2018/03/03ツアーギアトレンド 開幕戦予選ラウンドの飛距離トップ10と使用ギア ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 3日目(3日)◇琉球GC(沖縄県)◇6558yd(パー72) トレーニングとクラブ調整を重ねてきた選手たちの飛距離も気になるシーズン開幕戦。昨年からパワー
2018/06/12優勝セッティング 「PXG」のPWが優勝の決め手 成田美寿々の優勝ギア 。 体を整え、クラブも整えた。プレーオフ4ホール目の第2打は、左足下がりのライからピンまで120yd。PWでパンチショット気味に打った球をピン手前にピタリとつけてバーディで締めくくった。 休みを取った
2024/05/07ツアーギアトレンド 名手・片岡尚之が使う生産終了パター スペアは仲間がメルカリで 開幕3戦目「中日クラウンズ」で惜敗の2位に終わった片岡尚之はツアー屈指のパットの名手だ。プロ初年度で初優勝を飾った2020―21年シーズンの平均パット部門で1位。直近2年はいずれも2位と高いレベルを
2024/07/12ツアーギアトレンド 溝が2本増えた? キャロウェイ未発表ウェッジ「OPUS」を男子プロが続々投入 ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 2日目(12日)◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7178yd(パー72) 石川遼が早くからバッグに入れて話題になっているキャロウェイの未発表
2022/10/24優勝セッティング ピンの新ドライバーで金字塔 蝉川泰果は333ydのビッグドライブも披露 ツアー2勝は史上初の快挙だった。 3日目、池越え打ち下ろしの9番パー4(303yd)はアゲンストの風の中を3Wで1オンに成功してイーグルを奪うなど、プレースタイルは超がつくほどアグレッシブ。「(一般
2012/08/31ギアニュース ツアーで実戦投入開始!三菱レイヨン ディアマナB シャフト 。 そしてなにしろ、新製品で目を奪われるのがその全体のデザイン。ブルーの楕円の中央にある「Diamana」のロゴはそのままに、グリップ側に花、草木のような模様が入り、華やいだ印象がある。しかしこの新しい
2023/02/14ギアニュース 「プロギア アイアン」シリーズの新作4モデルが登場 重心を設定し、前作よりもやさしく高弾道で飛ばせる性能に進化した。 「0 TOUR」は、やさしさと抜けの良さの両立を追求した「0(ゼロ) ウェッジ」に続くシリーズ2作目のウェッジ。目玉となる
2024/01/23ツアーギアトレンド 「G430 MAX 10K」をPGAツアー選手も使うの?/米ツアー最新クラブ事情 、PGAツアー本格参戦2試合目にしてまずまずの結果をつかんだ。 新しいクラブの情報、また届き次第更新したい。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/服部謙二郎)
2024/01/17ツアーギアトレンド 畑岡奈紗が「TENSEI」プロトタイプシャフトでシーズン開幕戦へ て。この2年でスイングもだいぶやってきましたし、もうちょっとクラブに頼ってみようかな、と」。新しい武器も取り入れながら、落ち着いた様子で米ツアー8季目の開幕に備えている。(フロリダ州オーランド/亀山
2023/04/01ツアーギアトレンド “変えない男”がついに! 今平周吾の14本 「116」を超えるモノがきた ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 2日目(31日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) 開幕戦で予選ラウンドを終えて2位と好スタートを切った今平周吾。オフのクラブ
2023/08/03ツアーギアトレンド 河本力のパター ホワイトホットOGロッシーがバーサと合体!? 。操作性のいいヘッドの弱点(ねじれ)をバーサの白と黒のサイトラインでカバーする発想は実に面白い。そもそもヘッドの色を黒くしていなかったら、生まれていなかったアイデアかもしれない。進化を遂げたパターを武器に、河本は3勝目をつかむことができるか。(横浜市保土ヶ谷区/服部謙二郎)
2023/07/31優勝セッティング 平田憲聖のメジャー初Vギア “全英由来”の変更点は 通算2勝目は中島啓太、蝉川泰果、金谷拓実といった同年代の“猛者”を抑えての勝利となった。 ツアー初優勝を挙げた5月「ミズノオープン」からの変更点は、「ミズノ JPX 923 TOUR」のPWを抜いて
2024/06/26ツアーギアトレンド パーシモン育ち!? 政田夢乃がキャロウェイのミニドラをテスト「すごく振りやすい」 インチ。戸塚CCの打撃練習場で同社の契約プロがテストしていたので、彼女たちから試打の感想をヒアリングしてみよう。 まずは、ツアールーキーの政田夢乃。1回目のリランキングで出場優先順位30位に
2024/04/08優勝セッティング 大会直前に1Wのシャフトを“回帰” 阿部未悠は試行錯誤の14本で初優勝 フィールド3位(28パット)と好調を支えたパターを使い始めたのは3戦目の「Vポイント×ENEOS」から。開幕戦の直前に変更したクロスハンドのストロークに対し、ロングネックのピン型がマッチした。 「ダイキ
2024/04/29優勝セッティング 「ギリギリまで迷った」パター 桂川有人が“人生イチ”逆転劇を決めた14本 8位から出た桂川有人がボギーなしの7バーディ「63」で通算17アンダーまで伸ばし、日本勢6人目となるDPワールドツアー(欧州ツアー)制覇を成し遂げた。初日83位スタートも徐々に順位を上げ、サンデー
2024/04/24ツアーギアトレンド 中島啓太の最新14本 ツアーで流行中のFW「Qi10」ハイロフトを投入 の共催試合で、欧州ツアー2勝目を虎視眈々と狙う。 <中島啓太のクラブセッティング> ドライバー:テーラーメイド ステルス2 プラス(9度) シャフト:グラファイトデザイン Tour AD CQ(重さ
2024/03/18優勝セッティング 鈴木愛は荒天を1Wで攻略「滑るイメージがなくなった」 タイから出た鈴木愛が5バーディ、2ボギーの「33」でプレー。通算10アンダーで首位に並んだ小祝さくらとのプレーオフを制して、節目のツアー通算20勝目を2週連続Vで飾った。20代(29歳313日)での
2024/04/30優勝セッティング 軽量シャフトに9年物アイアン 天本ハルカの「こだわりが強い」クラブ選び 「66」でプレーし、2位に2打差をつけてツアー初優勝を挙げた。1998年度生まれの“黄金世代”では、今年3月「アクサレディス」の臼井麗香以来、15人目の優勝者となった。 現在のクラブ契約はフリー
2024/06/04優勝セッティング 「こだわりは特にない」 新垣比菜6年ぶり復活Vの14本 ◇国内女子◇ヨネックスレディス 最終日(2日)◇ヨネックスCC(新潟)◇6339yd(パー72)◇雨(観衆2309人) 新垣比菜が2018年「サイバーエージェントレディス」以来6年ぶりのツアー2勝目
2024/05/28優勝セッティング 契約フリーになって選んだ2022年モデルの1W 木下稜介の14本 」で回り、通算12アンダーで今季初優勝を飾った。2021年「ダンロップ・スリクソン福島オープン」以来3年ぶりの3勝目に「勝てないんじゃないかという不安があった」と安どの声を漏らした。 優勝が無かった3