2007/02/22米国女子 さくらはパッティングが上手い!16歳のタッド・フジカワのコメント 米国女子ツアー第2戦「フィールズオープン」のプロアマ。主催のフィールズ社の社長とラウンドしたのは、日本からスポット参戦の横峯さくら。そして、さくらの父・良郎氏と、現在ハワイでもっとも有名なゴルファー
2007/11/21GDOEYE 2007年佐伯三貴の集大成!思い切り行きます!! 国内女子ツアーの最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」が22日(木)に開幕するが、前日のプロアマに出場した佐伯三貴は、コーチの坂詰和久氏とスイングのチェックをしながらラウンドを行った
2007/11/14国内男子 石川遼エースキャディ抜きで最後の調整! 「ダンロップフェニックストーナメント」開幕前日。プロアマラウンドの終了を待って、石川遼が14時40分過ぎに10番ホールからハーフラウンドを行った。一緒にラウンドしたのは原口鉄也と韓国のドンファン、金
2007/10/18国内女子 「正直、すごいプレッシャーがあった」上田が魔のパットについて語る 誰もがまさかと思った富士通レディス。わずか80cmのウィニングパットを外し、プレーオフで涙を流した上田桃子。この日、今週行われるマスターズGCレディスのプロアマに出場した上田は、先週よりは冷静にその
2008/03/06アマ・その他 上田桃子、お疲れ顔で国内ツアー開幕 ラウンドはキャンセル。そして大会前日のプロアマ戦では、ショットが左右にブレてしまい、何度もラフから2打目を打つことになった。 「昨年まで、このコースは高麗グリーンというのもあって苦手意識を持っていた。この
2008/02/29国内男子 石川遼がジュニア競技への恩返しを示唆 1回程度に減らし、ゴルフのスキルアップに力を入れる。その後、3月29日(土)、30日(日)に開催されるプロアマ混合の男子ゴルフ競技「G-ONEオープン」に出場。4月17日(木)のツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」に向け、調整を進める構えだ。
2008/01/23米国男子 シーズン初戦を迎えるタイガーとミケルソン、状態に明暗クッキリ に影響を与えたものと見られている。しかし火曜日、ミケルソンは水曜日のプロアマ戦に出ることを明らかにした。 一方、タイガー・ウッズは、火曜日、2つのコースのうちノース・コースでプレーし、14ホールを周っ
2006/09/14GDOEYE 悲しみを乗り越えて 復帰戦に挑む藤井かすみ 優勝です」という藤井。金・土・日・月・火とゴルフをして、昨日は休んで、今日がプロアマ。調整は万全とはいえないが、「盛り上げて騒がせたいですね」と鼻息は荒い。「せめて、最終戦に出場できる位置にはいたい
2006/08/10GDOEYE 今季初優勝!そして連覇を目指し、ポーラ・クリーマーが来日 、先週も力強い勝ちっぷりで優勝をもぎ取った大山だ。日本のトップとして、簡単に勝たせるわけにはいかないと気合を漲らせている。 一方、全英女子に出場した日本人では、横峯は体調不良でプロアマを欠場、飯島は右肩
2006/11/22国内男子 リベンジまであと1日、ミッシェル・ウィは予選を通るか!? 国内男子ツアー「カシオワールドオープン」2度目の出場となるミッシェル・ウィ。試合前日のプロアマラウンドでは、ドライバーショットが左右にぶれていた。ラウンド後、練習場に現れたミッシェルは、数本の
2008/02/06GDOEYE 藍、さくらを始めとする7人の存在 良いようで、今週も高い期待が寄せられている。また、日本ツアーの初シード権を取得した下村、若手の成長株の櫻井など、楽しみな選手が揃った。 プロアマ戦が行われた6日(水)、大雨により競技は途中で中止に。雨が
2006/07/08GDOEYE パット数が1日で10縮まった!精神面でも成長した中田美枝が地元でツアー3勝目を狙う!! を達成した中田は、1ヵ月後の「リゾートトラストレディス」では早くも2勝目をあげている。 当然、地元の期待は大きい。練習日・プロアマ戦から中田は多くの報道陣に囲まれた。その度に「(地元での)自己最高の
2023/08/11国内女子 寝ぼけて足の小指を“ゴツン” 菅沼菜々は痛みとともに好発進 、宿舎の部屋にある段差に左足の小指をぶつけた。内出血で大きく腫れ上がり、その日はなんとかコースに向かったが、「ドライビングレンジで2、3球打った時点で無理だと思って帰りました」。前日10日のプロアマ戦は
2023/06/21全米女子プロ 22歳バースデーの誓い 39℃高熱から復帰の笹生優花「メジャーでしっかり」 ◇海外女子メジャー◇KPMG全米女子プロゴルフ選手権 事前(20日)◇バルタスロールGC(ニュージャージー州)◇6621yd(パー71) 笹生優花がプロアマを回っていると、すれ違った別の組の
2023/06/21全米女子プロ 「いつも通り」を貫くメジャー 古江彩佳は“車”にテンションアップ? ない」。フラットに保つメンタルコントロールが安定感の根底にある。 優勝争いを演じた前週日曜のうちに移動。翌19日(月)からインコース9ホールをチェックし、この日はプロアマで18ホールを回った。 開幕後
2023/04/26米国女子 滑り込み出場の西村優菜 「新しい気持ち」で今季5戦目へ 切り替えて臨むつもりだ。 月曜はコースに入って練習を行い、火曜はブルック・ヘンダーソンらと練習ラウンドを18ホール。開幕前日はプロアマで9ホールを回る。 昨年ウィルシャーCCで行われた「DIOイン
2023/04/27米国女子 古江彩佳が5年ぶりにアイアン変更 「また友達になれるよう」 からテストを行い、今週の練習ラウンドで最終調整を済ませた。「またアイアンと友達になっていけるよう、自分のゴルフをやっていきたい」と、より高弾道が打てるという新アイアンと優勝を目指す。 プロアマ戦に
2023/05/04米国女子 マッチプレーの戦略とチームワーク 古江彩佳&笹生優花 、プロアマ戦で最終調整した。前週「JMイーグルLA選手権」で4位など好調をキープする。 「プロとして日本代表は初めて。日本代表は誇り。すごいプレッシャーがあるが、自分らしくチームメートと頑張れるようにし
2023/05/11国内女子 平均ストローク1位・上田桃子が“満を持して”新1Wを投入へ ランキング1位を走る上田桃子が、今週から新たな1Wをバッグに入れて戦う見込みだ。ヘッドが少し小ぶりな「キャロウェイ パラダイム トリプルダイヤモンド S」にスイッチ。開幕前日のプロアマでも好感触を得た
2023/05/24国内女子 トップ5入りのコースも「覚えてない」 小祝さくらは初の大会連覇へ に入っており、良いイメージを持って乗り込んできたかと思いきや、「全然覚えていなくて、『こんなコース回ったっけ』って感じ。初めて回るみたいな気分で練習ラウンドしていた」と、この日のプロアマ戦での18