2011/06/22サイエンスフィット ドライバーがスライスして全然飛びません… が腰骨を指すようにして軽く曲げられていることで、肩のラインをスクエアに保つことができます。金光さんの場合、右手の甲が上を向くくらいになってしまっています。これでは肩が飛球線に対して大きく開いてしまい…
2011/04/14スピード上達! 飛ばない原因はテークバックにあり! 飛ばない原因はテークバックにあり 「理想のスイングを実現するために、肩関節が外側に動きにくい欠点を克服すべきことが、フィジカルチェックで分かりました。飛んでブレないスイングを実現するために…
2019/11/07プラス1 <プラス1>手首を痛めない!予防のエクササイズでパフォーマンスアップ が力まないためのメニューを紹介します。 スイング ドリル(リードハンド) このエクササイズは手首を固定させながら、体幹と肩甲骨によるスイングで、余計な手首の力みを解除するメニューです。※右利きの場合…
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン クラブが寝ると球が暴れます! にもかかわらず、トップでの肩の回転は94度と、ツアープロの平均値である89度を上回っています。腰の回転角度も同様です。 数字的には、十分回っているのですが、いかにも体が回らないアドレスにもかかわらず…
2013/05/17アメリカNo.1ゴルフレッスン 美しいフィニッシュで引っかけ&プッシュを改善! しっかりと踏ん張ることを、もう一度思い出してくださいね。 フィニッシュで回転不足の状態です いよいよ本題です!フィニッシュ時のプロの平均データは、肩の回転が136度オープンで、腰の回転は103度オープン…
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン ドローボールを打ちたい! 、ベストスコア83 テークバックはとても良いのですが… トップの形をデータで見てみると、腰の回転が46度に対して、肩の回転が104度。右膝が伸びて下半身の踏ん張りがないと、肩の回転の数字が大きくなりますが…
2015/08/12女子プロレスキュー! “飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美 打ち方をお教えします。 「肩」のラインを開かない! ドローを打つには、クラブをインサイド・アウトの軌道で振ることが欠かせません。まずはアドレスからチェックしていきましょう。ポイントは2点。1点は肩の…
2015/05/26大人のゴルBODY 「“朝イチ”でミスしないストレッチは?」 ストレッチ編vol.3 続けるように、なるべく太モモを捻転させずにストレッチを行ってください。 やや朝ミスが出る人 「上半身だけ左右回転」 続いて体の硬いタイプの人向け・上半身のストレッチです。クラブを肩の後ろのやや下に担ぎ…
2022/03/29サイエンスフィット レッスン アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる 。しかし、末澤さんはフェースが開くことはなく、ある程度フェースコントロールができています。それでも、アウトサイドイン軌道になってしまうのはなぜでしょうか。 テークバックを肩で始動する意識は危険 左右の体重…
2015/12/09女子プロレスキュー! アイアンは7割の力感でスイング 井上希 「骨盤」からの前傾を忘れがちになってしまうのですが、ショットに及ぼす影響は本当に大きいので注意しましょう。 手の位置は「肩の真下」 同時に「手のポジション」にも注意しています。せっかく体を使った…
2023/07/16科学の力でお悩み解決 ダフる人ほど勇気を持って「右肩を下げる!」 レッスン最前線からLIVEルポ 度オープン』が平均値。和田さんは『14度』しか回っていません。この回転不足が問題の元凶ですね」(小澤コーチ)。 右肩が高い状態でインパクトを迎えていた 和田さんは、腰が回らないのを補う形で肩が…
2019/06/27プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第8回:巡りを良くして夏バテ予防 刺激することで、自然に活力も湧いてきます。 夏は様々なストレスがかかるシーズンですが、このツボ押しをすることで、リラックスのタイミングを自分から作り出すことができます。ちょっとした頭痛や、首や肩のコリも…
2016/04/13女子プロレスキュー! 絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有 やすい最大の原因は、ボールを打ちに行き、左へ突っ込んでしまうスイングです。こうなるとクラブがアウトサイドから入り、最下点より前にインパクトを迎えやすくなってしまいます。 【“突っ込み”対策】 肩を…
2016/03/23女子プロレスキュー! “ブレないアドレスの作り方” 中井美有 に足の付け根から上体を倒していきます。前傾すると前方に重心が動いてしまうという場合は、お尻を後方に動かし、懐を大きくするように構えてみてください。後方から見ると、手元は肩の真下。腰と手の距離が程よく…
2016/01/13女子プロレスキュー! 高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希 頼ることなく、体と腕の回転を意識することでブレのないスイングをつくることができます。 【木の上を超える.1】 「肩のライン」をやや上向き! 一方で、グリーンの前には木があるけれど、木との距離は十分…
2010/07/28サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔2〕 超シンプル・アイアンショット 悪かったりと、さまざまな状況に直面します。フルショットは危険がいっぱいなのです。そんな危険の中で、ミスを回避する大原則は、肩から肩、時に腰から腰までといった、バランスを保てる範囲で振れるコンパクトな…
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!? 自然にクラブが下りてしまうんですね。 これが「上がって下りる」感覚です。体の回転と前傾だけで「上がる」感覚にすれば、実は肩の回転する面よりも上に腕が上がることはありません。よく四十肩でクラブが上げられ…
2019/02/28プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第3回:背中の柔軟性をアップして快適なスイングを 硬いと大きなスイングができず、ここぞというときに本領を発揮できませんよね。デスクワークやスマホなど、私たちは普段、猫背の状態で長時間作業することが多く、背中がこわばりがち。自力で肩甲骨を動かすこともでき…
2019/10/17プラス1 <プラス1>「手首の痛み」 を和らげたい!フォームローラーを使ったケア方法 フォームローラー(またはストレッチポール)を使ったエクササイズを紹介します。背骨・肩甲骨周囲の筋肉を緩ませることで可動域が広がります。それにより手や腕に余計な力が入ってしまうのを防ぎ、手首にかかる負担を…
2020/04/23プラス1 猫背を直すだけで飛距離がこ~んなに違う? 自宅でできる改善エクササイズ ポーズストレッチ 1:肘と膝を床につけ、四つん這いの姿勢になります。 2:腕を前方へ伸ばし、猫が伸びをするような姿勢になります。 3:胸を床に近づけるよう意識し、背中や肩甲骨の間の辺りを伸ばします…