2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 吉田優利と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未有、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。
2023/07/01国内女子 藤本麻子、岩井明愛、宮田成華、桑木志帆が首位に並んで最終日へ 「68」をマークして通算6アンダーと、1打差5位に急浮上。首位から出た永井花奈は「74」とスコアを落とし、通算5アンダーの6位に後退した。
2022/02/21国内女子 国内女子「明治安田生命レディス」も有観客で開催 各日上限1500枚 、稲見萌寧が通算6アンダーで並んだ永井花奈とのプレーオフを制した。 国内女子ツアーは今季開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」(3月3日~6日、沖縄・琉球GC)と第3戦「Tポイント×ENEOSゴルフ
2022/10/09国内女子 小祝さくらが逃げ切り今季2勝目 3日間ボギーなしで通算8勝目 したのは初めてとなる。 通算11アンダー2位に今季5勝の西郷真央、ツアー1勝の永井花奈、菅沼菜々。通算10アンダー5位に大里桃子、通算9アンダー6位に脇元華が続いた。 小祝、菅沼とともに最終組から1打
2020/08/14国内女子 ルーキー笹生優花が2戦連続首位発進 ホステス大会の安田祐香47位 。 2打差2位で青木瀬令奈、前田陽子、工藤遥加が続き、4アンダー5位グループには宮里美香、浅井咲希、永井花奈、永峰咲希、川岸史果、18歳の西郷真央ら11人が並んだ。 有村智恵、松田鈴英らが3アンダー16
2020/11/22国内女子 古江彩佳が2週連続優勝 渋野日向子「66」で今季ベスト5位 ベストスコアとなる「66」をマークし、通算8アンダーの単独5位。今季初めてトップ5に入った。 2018年大会覇者の勝みなみが小祝さくら、若林舞衣子、上田桃子、永井花奈、渡邉彩香と並んで通算6アンダー6位。 賞金女王の鈴木愛はイ・ボミ(韓国)らと並んで、通算4アンダー15位で終えた。
2020/11/21国内女子 2週連続Vへ古江彩佳が単独首位に浮上 笹生優花2打差 。 15位から出て「65」で回った菊地絵理香が通算8アンダーで3位につけた。首位から出た西村優菜は「71」と伸ばせず、渡邉彩香、イ・ミニョン(韓国)、永井花奈と並んで通算7アンダー4位に後退した。 上田
2021/11/11国内女子 腰痛対策に湯たんぽ 稲見萌寧「温めないときつい」 ◇国内女子◇伊藤園レディス 事前(11日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741yd(パー72) 腰痛に苦しむ稲見萌寧はアウトコースを確認した。永井花奈、臼井麗香と練習ラウンドも厳しい表情で
2021/06/29国内女子 プロテスト合格組9人が参戦 初代女王の渋野日向子は不在 なり、ツアー2勝目を挙げた。トーナメントコースレコードは第2ラウンドで永井花奈がマークした「65」。20年大会はコロナ禍で中止となり、今年が2回目の開催となる。 前週大会で完全優勝を遂げた菊地絵理香は
2021/05/22国内女子 稲見萌寧が今季6勝目へロケットスタート 5打差2位に鈴木愛 2016年大会優勝の鈴木愛。過去3試合で2位→2位→優勝と好調の大里桃子が西村優菜、永井花奈とともに5アンダー3位につけた。 賞金ランキング首位の小祝さくらは4アンダー6位。ルーキーの安田祐香、西郷真央ら
2022/03/11国内女子 30歳の西木裕紀子が単独首位発進 西郷12位 前年覇者の稲見は50位 た笠りつ子。5アンダー3位で永井花奈、植竹希望、若林舞衣子が追う。 堀琴音、岩井千怜、大山志保、サイ・ペイイン、ともにホステスプロの勝みなみと鶴岡果恋が4アンダー6位で並んだ。 前週に初優勝を遂げた
2022/03/09国内女子 3年ぶりの有観客 西郷真央の2週連続Vなるか 初日は原英莉花、吉田優利と同組 永井花奈とのプレーオフを制した。 前週の開幕戦でツアー初優勝を挙げた西郷真央は2週連続優勝に期待がかかる。初日は原英莉花、吉田優利と同組になった。大会連覇を目指す賞金女王の稲見は前週10位、19年大会
2022/03/11国内女子 稲見萌寧は大会連覇へ「アンダーなら上出来」 並んだ永井花奈とのプレーオフを制した。 今年も耐えるゴルフが予想されるが、「67ぐらいは出る人もいるかもしれないですが、続けるのは厳しい。アンダーが出ていたら、私は上出来かなという雰囲気でやろうかな
2022/03/29国内女子 昨年コースレコードを達成 稲見萌寧は難関葛城で連覇なるか のほか、今季優勝者の堀琴音、サイ・ペイイン(台湾)、ホステスプロの有村智恵、福田真未、永井花奈らが今年の葛城を盛り上げる。
2022/06/25国内女子 金田久美子が2打差2位浮上 ささきしょうこ首位キープ 「フジサンケイレディス」以来となる2勝目へ首位と2打差で最終日に臨む。 今季2勝の山下美夢有が永井花奈と並んで通算3アンダー3位。藤田さいき、黄アルム(韓国)、蛭田みな美、川岸史果の4人が通算2
2022/06/24国内女子 ささきしょうこ首位浮上 1打差に稲見萌寧、山下美夢有、藤田さいき ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(24日)◇カメリアヒルズCC(千葉)◇6639yd(パー72) アンダーパーが藤田さいき、永井花奈、申ジエ(韓国)のわずか3人。多くの選手がコース攻略に
2019/07/06国内女子 イ・ミニョンが首位浮上 渋野日向子が2打差2位 。通算10アンダー3位に永井花奈、岡山絵里が続いた。 首位から出たペ・ヒギョン(韓国)は「74」とスコアを落とし、河本結、イ・ボミ(韓国)、松田鈴英らと並んで通算8アンダー7位とした。 10位から出た
2019/05/05国内女子 勝みなみが「令和」初の女王に 日没間際のPO制しツアー3勝目 。 この日は雷雲接近のため、午後1時15分から約2時間半の中断を挟んだ。プレーオフが終わったのは日没間近の午後6時20分過ぎだった。 通算11アンダー3位に永井花奈、黄アルム(韓国)が入った。10アンダー5位に新垣比菜、稲見萌寧、イ・ミニョン(韓国)。9アンダー8位に宮里美香、大城さつきが並んだ。
2019/05/04国内女子 鈴木愛とイ・ミニョンが首位 3打差に20人の大混戦 (いなみ・もね)、永井花奈、大城さつき、黄アルムの4人。通算7アンダーの7位に勝みなみ、笠りつ子、福田真未の3人が続いた。 通算6アンダーの10位には横峯さくら、新垣比菜、小祝さくら、原江里菜、アマチュアの
2019/04/13国内女子 エイミー・コガが単独首位に浮上 を見せた。 1打差の2位に申ジエ(韓国)、吉本ひかるの2人が続いた。前年大会覇者の鈴木愛は通算4アンダーで、福山恵梨、熊谷かほ、永井花奈、武尾咲希とともに4位で並んだ。首位と3打差から今季2勝目を狙う