2021/03/31女子プロレスキュー! フェアウェイウッドたったこれだけ!即効上達 上野陽向 】 シャフトが長く、ロフト角が立っているFWは、プロでもなかなかミートしにくい難しいクラブです。特にフェアウェイからのショットで苦手意識を持ってしまうのは、スイングの良し悪しが結果に出やすいからと言えます…
2021/06/09女子プロレスキュー! 林から確実に出すユーティリティ脱出法 大江香織 が抑えられ、低く打ち出しやすくなります。スイングはフォローを意識し、できるだけ小さく、途中で止めるくらいの意識でOKです。 3. ボールを上から潰すイメージを持つ 小さなフォローを取るには…
2020/01/29女子プロレスキュー! テークバックしないパタ練が絶対おすすめ! 荒川侑奈 . フォローの意識が高まる テークバックをせずに、アドレスした位置からボールを押し出す練習法です。テークバックを取らない分、フォローをしっかり取らないとボールは思うように転がってくれません。この練習を…
2020/03/04女子プロレスキュー! 左足上がりと下がりはどこが一番違う? 宮田成華 下がりで共通している点は、傾斜に沿ってアドレスをして、スイングでは大振りをしないことです。このポイントを押さえつつ、それぞれの状況で意識している違いについてお話しします。 1. 一番の違いはミスの傾向…
2020/01/08女子プロレスキュー! もう池ポチャしない! プレッシャー克服法 荒川侑奈 レスキュー回答】 池やバンカー越えなど、プレッシャーのかかる場面では、体の動きやスイング以上に、コースマネジメントとメンタルのコントロールが重要です。ハザードを意識しないためのプレッシャー対処法をお…
2020/04/22女子プロレスキュー! バーディチャンスを増やす静かな体の動かし方 熊谷かほ ?」 【熊谷かほのレスキュー回答】 方向性を重視する時は、振り幅が肩から肩のスリークォーターショットをおすすめします。ただ、私がポイントに置いているのは、腕や上半身の意識ではなく、下半身を静かに動かす…
2023/08/04振るBODYメソッド 「下半身リード」成功の秘けつは“右わき腹のシワ” スタート前のたった10回エクササイズ プロのスイングを見ると、ダウンスイングからインパクトにかけて右わきからわき腹にかけてのシャツにグッとシワが寄っているのが分かります。アマチュアの方は、腰の回転を意識しすぎて腕と体が一緒に回ってしまい…
2019/06/26女子プロレスキュー! とにかくスライスを打ちたくない時… どうするの? 臼井麗香 アーチ形状部分)に体の重心を置くこと。常に足裏で重心をキープできれば、前傾角度は自然と維持することができます。 3. 前傾角度を意識する アドレスに入る際は、骨盤からしっかり前傾をとって構えます…
2019/11/27女子プロレスキュー! 難度MAX!下りのスライス・フックに強くなるコツ 井上りこ “押し出し”、フックでは“引っかけ”を防ぐ 下りのスライスラインでは、カップを意識しすぎてフェース面がカップを向きやすく、インパクトで押し出してしまいます。逆にフックでは、フェースが返りすぎて、引っかけるミス…
2019/06/05女子プロレスキュー! ロングパットが得意な人と苦手な人の違い 鶴岡果恋 人ほど、ターゲットを見ながらイメージを膨らませる重要性を知っています。 3. リズムを意識する ストロークでは、リズムよく打つことを心がけています。距離感ばかりに意識をもっているとストローク自体の…
2019/10/23女子プロレスキュー! そもそも“払い打ち”ってどう打つの? 井上りこ 、前に倒れやすくなります。効果的な練習法は、インサイドインの軌道を地面に置いたタオルでつくり、ヘッド軌道を意識しながら振るドリルです。 3. 左腕のみで振り下ろす クラブを振り下ろす際は、左腕のみで…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール フェースコントロールはすべてこの瞬間のため! 解説の時に左肘とクラブヘッドと左手が作る面(三角形)を意識して振るという話をしました。この左肘、左手、クラブヘッドが作る面が地面に向いている状態が、正しいハンドファーストなのです。この3点が作る三角形の…
2017/03/10RED HOT Tips インサイド軌道で打つための練習法/ソレン・ケルドセン 意識せず良い軌道で打てるようになる 米PGAツアーの選手が実際に行っている練習法を動画でお伝えする「RED HOT Tips」。今回は米国では未勝利ながら欧州ツアーでは4勝を挙げているソレン…
2012/11/12ツアープロの動画レッスン 額賀辰徳のドライバーレッスン 、リズムの狂いは最もミスに直結すると考えているので、いつも気をつけている。 ここは飛ばしたい、という時に意識するのは下半身。上体に力を入れるのではなく、重心を低くし、下半身を使う。普段から、飛ばしたいときに自然と下半身に意識が行くような練習をしている。
2012/11/28サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2) 、アイアンのミスもこれが原因です。(右写真は原江里菜プロ) 体で上げることを自分の意識しやすい方法で! テークバックでクラブが寝てしまう原因は、腕でクラブを引き上げてしまうことにあります。そうすると、腕…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン アプローチのイメージを覆そう【前編】 引っかかったりというのも気になるところですが、特に改善したいのはアプローチ。ザックリするのが止まらないんです。スイング全般で、どこに問題があるのか、どのようなところを意識して練習すれば良いのか、そのための…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! 軸を保つ意識は背骨にあらず! スイング軸は、首筋から背骨に沿った背中側にあります。しかし、この軸を前後左右にブラさないように意識しても、なかなか思い通りにはいかないという人も多いのが実情です。軸を…
2015/01/07サイエンスフィット 初心者はグリップと体の回転を覚えよう! 、小さなボールに当てようとする意識が、体の動きに現れてしまうこと。小さなボールに狙いを定めて、当てようと思えば思うほど、体が縮こまって当たらなくなってしまうものなのです。でも、ご心配なく!ちょっとした…
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA 開いているつもりはなくても意外とフェースは開くもの 前回、シャフトの過度な回転がデスムーブAだということ、さらにその対処法として4時から8時のスイング幅で、フェースが回転しないよう意識してボールを…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン 右腕のたたみ方のイメージを改めよう! 、当たってもスライスばかりなので、ドライバーを使うのはまだまだなのかなと思っています。今、意識しているところは、コックを使って、アップライトに上げることですね」 腰さん ゴルフ歴1年、平均スコア110…