2011/12/26ギアニュース ルコック、C&B、クレージュ2012年秋冬コレクションを発表 チームオーダーサービスを開始する。 好調の「クレージュ」は、強気の当期比119%を計画。従来の美脚・美尻パンツに脚長効果をUPさせた仕様を取り入れ、ウエストフレックス機能や膝丈スカート、ガウチョパンツなどを提案。顧客ターゲットの明確化。契約プロの有効活用などが主な施策となる。
2012/01/26ギアニュース キャスコ、2012年春夏新製品展示会を開催 ティーゴルファーの皆様にもお届けします!」 とコメント。ラインアップは#33(16度)、#44(19度)、#55(22度)の3機種。シャフトのフレックスはS、Rの2種類を用意している。 そのほか
2009/05/21ギアニュース イオンスポーツが高反発モデル発売! 37~42m/s。ロフト角は10・5度で、シャフトフレックスはS、SR、Rの3機種(46インチ)。装着シャフトはフジクラと共同開発した「ランバックスプレミアムシャフト」。インパクトのエネルギーを逃がす
2024/01/10ギアニュース ピンも慣性モーメント1万超え マン振りしてもブレない「G430 MAX 10K」誕生 は「ALTA JCB BLACK」がR、SR、S。「TOUR 2.0 CHROME」がR、S、X。「TOUR 2.0 BLACK」がSとX。「SPEEDER NX」はワンフレックスとなっている。税込価格は全て10万4500円。問い合わせは、ピンゴルフジャパン(048-437-6501)まで。
2024/03/10ギアニュース 中空→キャビティで一新 ピン史上最もやさしいアイアン「G730」4月発売 度に変更しても、しっかり高さを得られる設計を施した。 キャビティ構造の懸念点とされる打感と打音については、「G430 アイアン」「G LE 3 アイアン」にも採用された「ピュアフレックス」と呼ばれる
2024/03/05ギアニュース グリップ力と快適性が向上 アディダス「TOUR360」24年モデルが発売 フレックスグルーブ(溝)とラグ(突起)配置の見直し、歩行時の突き上げ感を軽減する7クリート(鋲)構造で、高いグリップ力を実現した。 ミッドソールは、かかと側にゴルフシューズ初搭載のクッショニング素材
2009/03/31ギアニュース 新素材で『タイフーンプロ05』 10gの2タイプが追加になったのだ。その結果ヘッド重量だけで188gから205gまで選択できることになる。 また、シャフトも2機種各4フレックスでクラブ長も47インチまで対応。完成品の種類は計算できない
2015/02/25ギアニュース 2015年、注目のゴルフクラブを一挙公開 ワン パター ・アークワン ツアー パター ナイキ ・ヴェイパー フレックス ドライバー ・ヴェイパー プロ ドライバー ・ヴェイパー スピード ドライバー ・ヴェイパー スピード リミテッド…
2018/11/01ツアーギアトレンド FWキープ率新記録なるか 稲森佑貴がティグラウンドで考えること ロフト角9.5度。シャフトは藤倉ゴム工業 スピーダー エボリューション4661のXフレックス、44.75インチを装着する。グリップはエリートグリップのCX46のライムグリーン。バランスはD2、全体の重量は
2015/07/06ギアニュース 女性が求めるさらなる飛びと、選ぶ楽しさを両立した『ONOFF LADY』 (24度)、U6(27度)、U7(30度)の4タイプで、同3万5000円。アイアンは5本セット(#7~#9、PW、SW)で同11万円、単品(#5、#6、AW)が同2万2000円となる。シャフトフレックス
2015/08/05ギアニュース 三菱レイヨンの最新シャフト『KUROKAGE XM』『FUBUKI Ai』 ドライバーのみ。フレックスはアスリート向けのためRはなく、重量帯は60~80g台まで8種類をラインナップ。価格は1本4万円(税抜き)。 『KUROKAGE』とは対照的に、よりアベレージゴルファー向けに
2015/05/28ギアニュース 『マックテック』×『ワンピース』の限定コラボモデル スイング軌道とミート率向上が期待できることも、初心者には嬉しいポイントだろう。 ラインアップはロフト10度、シャフトフレックスSRのみの展開となる。これだけこだわった商品で、本体価格は1本3万6000円
2014/09/04ギアニュース つるやが提唱する革新的な「芯」理論 』ドライバーのヘッド体積は460cm3でロフト角は10度。長さは45.5インチで、シャフトフレックスはRとSの2タイプ。同様のデザインコンセプトを採用したフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンも発売
2013/01/25ギアニュース 50g台の軽量ディアマナ を使用する選手も見え始め、50g台シャフトのユーザーが米ツアーで優勝したという実績もあるのだ。 そのような潮流が後押ししたこともあり、グローバルモデルとして同社初のXフレックスを含む"アスリートのため
2013/07/24ギアニュース 14年春夏、『Kappa』はアーバン&リゾートスタイル 、「クイックドライ」や体臭を防ぐ強力消臭糸「デオシーム」、360度方向に伸びる4WAYストレッチ素材「フレックススキンプラス」を使用するなど、高機能素材のノウハウを随所に取り入れたという。 今回のコレクションの
2010/09/22ギアニュース 「T2」飛びます!飛びます! 振り抜くことが可能となりヘッドへのパワー伝達がより効率的になる仕組みとなっている。 ラインアップは40g台、50g台、60g台、70g台、80g台の5モデル。フレックスはR3、R2、R、S、Xの5段階
2009/10/27ギアニュース Hモノコックボディーが改良され新登場 を作り出します」という。 ロフトは9、10度の2機種で、クラブ長は45・5インチ。シャフトフレックスはR(推奨ヘッドスピード38~41m/s)、SR(同41~45m/s)、そしてS(45m/s
2022/10/03優勝セッティング 「320ydは切りたくない」河本力はハードな1Wシャフトで“凶器を武器に” VENTUSブラック。約1.5インチのチップカットを施して軟らかい先端部分が短くなっているため、刻印されたフレックス・TXの表示以上に硬そう。3日目に行われたドライビングコンテストでは力が入り、「自分のクラブ
2023/03/29ツアーギアトレンド 金谷拓実の14本は「歴3年以上」のベテラン選手がズラリ 太平洋マスターズ」で優勝を飾った4年モノの相棒だが、シャフトのみ「ジ・アッタス」のスペックを7Sから6Xに変更している。「海外に挑戦してから本人の中でスピードを上げたいというのがあって、重さを軽く、フレックスを硬く
2023/11/09ギアニュース 高初速エリア拡大で大きな飛びを実現 ダンロップ「ゼクシオ13」シリーズ12月発売 跳ね返す新テクノロジー「BiFLEX FACE(バイフレックスフェース)」だ。トウ側は丸みを大きく持たせることで剛性を高め、フェースの振動を促進するとともにボディ後部のたわみを増幅させる。ヒール側は逆に