2011/10/12サイエンスフィット チーピンが出たらまずココを疑え! 一つもなく、平均6.7度。逆に、チーピンが出るときにはインサイドアウトの傾向が強くなっていますね。サイドスピンもフック回転を示すマイナスの数字です。しかし、チーピンを招いているのは、軌道というよりも
2012/10/31サイエンスフィット アイアンが全然飛びません・・・ 。スライス回転が強く、1000回転を超えることもありますね。またバックスピンも4000回転以上あるので、これだとランも稼げません。サイドスピンは500回転以内、バックスピンは2000回転以内に抑えたい
2012/11/21サイエンスフィット ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる! ・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! ・PRGR GINZA リニューアルオープン! 今回の受講者は・・・ サイドスピンを見ると、平均600回転くらいのドロー系のボール
2009/09/16サイエンスフィット 今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」 アウトサイドインの軌道になっています。ただ、フェースの進入角度のブレが少ないので、割としっかり、ボールを捉えていると思います。だからスピン量も少ない。運動神経が良い分、小手先で合わせているんです。 小手先
2014/02/05サイエンスフィット 7割の人が残念ながら・・・ の低下ではなく、パワーロスが大きいからなんです。弾道シミュレーションでもお悩みの通りの弾道で、大きくスライスしていますね。サイドスピンが1800回転くらいのスライス回転になることもあり、許容範囲の
2011/09/28サイエンスフィット 悪性オーバースイングを根絶する! 、つまり270ヤードくらいは飛んでも良いはずなんです。高い打球と4000回点台のスピン量が気になるところですね。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見では、ダウンスイングがVゾーンの下から入って
2014/10/22サイエンスフィット 弾道を決める決定的瞬間とは? あるのに残念です。サイドスピンを見ると、スライス回転が時折2000回転を超えています。500回転を超えると、フェードというよりも明らかにスライスと言えます。ビデオの分析では、Vゾーンのやや外から下りてい
2014/06/25サイエンスフィット ヘッドスピードを上げる基本! 、スライス回転は1500回転以上。高く上がって右に曲がりながら、失速する球になっています。理想は、バックスピンが2000回転前後、サイドスピンは500回転以内です。そして、インパクトの瞬間は、2度の
2012/03/14サイエンスフィット スタンスを直せば30ヤード伸びる!? を捉えて、とても良いですね。ただ、Vゾーンでは上の方からクラブが降りていて、ややアウトサイドイン気味。サイドスピンが1000回転を超えることもあって、ランを稼げずに飛距離が伸びていません。ヘッド
2016/01/21サイエンスフィット レッスン 頭が動かないと飛びません! 方が、ドライバーを効率よく飛ばすためには、アッパブローのインサイドアウト軌道が理想ですが、松原さんの場合、ダウンブローになっています。 右に曲がるとはいっても、サイドスピンは500回転強で、理想的な
2014/11/19サイエンスフィット 軌道は良いのにスライスする原因は? 。 レッスン後の変化を検証 時に1500回転以上にもなっていたスライス回転が軽減されて、500回転以内の理想的な数字になりました。ドローやフェードと呼べるのは、サイドスピンが500回転以内です。真っ直ぐに飛んで
2015/09/02サイエンスフィット レッスン 腰は回さない!! 角度が、2.5度左だったり、10度右だったりと不安定なこと。そして、サイドスピンはスライス回転だったり、フック回転だったりと、こちらも不安定ですね。インパクトの瞬間の軌道を見ると、8度以上インサイド
2016/01/14サイエンスフィット レッスン リバーススイングはこう直す! ! 右にスウェーしている感じは気にせずに 正しく右の股関節に乗ることで、4度も外から下りていた軌道は、かなりストレートに近づきました。19度くらいあった打ち出し角が、13度と低くなり、スピン量も4500
2024/05/07lesson-topics 「出球の9割はフェースの向き」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.1 (ダイレクション) 2. エイム(向き) 3. スピード(距離感) 4. ボールの転がり&スピン 5. ストローク 6. クラブフィッティング 7. グリーンリーディング(ライン読み) 打ち出し方向への影響は
2015/02/18サイエンスフィット いよいよ体の回転を整える! サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… 計測では、左に真っ直ぐか軽いフェードで、チーピンになるようなショットはありませんでした。ただ、打ち出し角度が、少し高めで、バックスピン量も4500回転
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる フィッティングでスライスを直せるのか!? もあって落ち着きを感じられ、アドレスしやすいですね。打ってみると、しっかりボールをつかまえられて、右へのミスが軽減された印象を受けます」 清水「やや低スピンの出球で、力強い弾道を生むと思われます。義煎
2014/03/19サイエンスフィット グリップだけでこんなに直る!! が、1500回転だとサイドスピンが大き過ぎていきなり曲がる完全なスライス。もう一つ気になるのは、インパクト直後の右足。かかとが上がらずにベタ足になっていますよ。見るからに、左腕が詰まりそうなスイングに
2014/01/22サイエンスフィット ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・ スライスは見られませんでしたが、気になる点としては、インパクト直後の横打ち出し角が左へ10度近くにもなることがあり、バックスピン量も最適範囲の1500~2000回転以内を大きく超えて、時に5000回転
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 なりました。前のローグのほうが飛んでいましたけど、ちょっとスピンが少なくて難しかったんです。 ―持ち球はフェード? フェードっていっていいのかどうか…。なるべくストレートを打てるようにしていますが、それ
2024/05/09lesson-topics 「真っすぐ動くのはヘッドでなくシャフト」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.3 のは以下の7項目。今回は「ストローク」から説明します。 1. 打ち出し方向(ダイレクション) 2. エイム(向き) 3. スピード(距離感) 4. ボールの転がり&スピン 5. ストローク 6