2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! ・PRGR GINZA リニューアルオープン! 今回の受講者は・・・ サイドスピンを見ると、平均600回転くらいのドロー系のボール
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

アウトサイドインの軌道になっています。ただ、フェースの進入角度のブレが少ないので、割としっかり、ボールを捉えていると思います。だからスピン量も少ない。運動神経が良い分、小手先で合わせているんです。 小手先
2014/02/05サイエンスフィット

7割の人が残念ながら・・・

の低下ではなく、パワーロスが大きいからなんです。弾道シミュレーションでもお悩みの通りの弾道で、大きくスライスしていますね。サイドスピンが1800回転くらいのスライス回転になることもあり、許容範囲の
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

、つまり270ヤードくらいは飛んでも良いはずなんです。高い打球と4000回点台のスピン量が気になるところですね。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見では、ダウンスイングがVゾーンの下から入って
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… 計測では、左に真っ直ぐか軽いフェードで、チーピンになるようなショットはありませんでした。ただ、打ち出し角度が、少し高めで、バックスピン量も4500回転
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

あるのに残念です。サイドスピンを見ると、スライス回転が時折2000回転を超えています。500回転を超えると、フェードというよりも明らかにスライスと言えます。ビデオの分析では、Vゾーンのやや外から下りてい
2014/06/25サイエンスフィット

ヘッドスピードを上げる基本!

、スライス回転は1500回転以上。高く上がって右に曲がりながら、失速する球になっています。理想は、バックスピンが2000回転前後、サイドスピンは500回転以内です。そして、インパクトの瞬間は、2度の
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

を捉えて、とても良いですね。ただ、Vゾーンでは上の方からクラブが降りていて、ややアウトサイドイン気味。サイドスピンが1000回転を超えることもあって、ランを稼げずに飛距離が伸びていません。ヘッド
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

方が、ドライバーを効率よく飛ばすためには、アッパブローのインサイドアウト軌道が理想ですが、松原さんの場合、ダウンブローになっています。 右に曲がるとはいっても、サイドスピンは500回転強で、理想的な
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

。 レッスン後の変化を検証 時に1500回転以上にもなっていたスライス回転が軽減されて、500回転以内の理想的な数字になりました。ドローやフェードと呼べるのは、サイドスピンが500回転以内です。真っ直ぐに飛んで
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

角度が、2.5度左だったり、10度右だったりと不安定なこと。そして、サイドスピンはスライス回転だったり、フック回転だったりと、こちらも不安定ですね。インパクトの瞬間の軌道を見ると、8度以上インサイド
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

! 右にスウェーしている感じは気にせずに 正しく右の股関節に乗ることで、4度も外から下りていた軌道は、かなりストレートに近づきました。19度くらいあった打ち出し角が、13度と低くなり、スピン量も4500
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでスライスを直せるのか!?

もあって落ち着きを感じられ、アドレスしやすいですね。打ってみると、しっかりボールをつかまえられて、右へのミスが軽減された印象を受けます」 清水「やや低スピンの出球で、力強い弾道を生むと思われます。義煎
2014/03/19サイエンスフィット

グリップだけでこんなに直る!!

が、1500回転だとサイドスピンが大き過ぎていきなり曲がる完全なスライス。もう一つ気になるのは、インパクト直後の右足。かかとが上がらずにベタ足になっていますよ。見るからに、左腕が詰まりそうなスイングに
2014/01/22サイエンスフィット

ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・

スライスは見られませんでしたが、気になる点としては、インパクト直後の横打ち出し角が左へ10度近くにもなることがあり、バックスピン量も最適範囲の1500~2000回転以内を大きく超えて、時に5000回転
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎

スイングを見直す3つのポイント ~第1回~

上がる状態)になり、鋭角的なインパクトを迎え、スピン量が大きくなります。 右手が開くストロンググリップだとフックが出やすい 逆に、右の手のひらが大きく上を向いたようなストロンググリップ(フックグリップ
2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

グランドからスピンをかけるようなことも遊びでやっていました」と、その遊びがいまに生きているのは間違いないだろう。決して飛ばし屋ではないが、噛めば噛むほど味の出るベテラン顔負けのプレーヤー。読者の皆さんも24歳のテクニックをじっくりと味わってほしい。(取材・構成/服部謙二郎)