2019/04/13国内女子

エイミー・コガが単独首位に浮上

。 韓国のアンシネは通算3オーバーの45位タイとなり、今季2戦目で初めて予選を突破した。通算5オーバーの71位タイで終えたイ・ボミ(韓国)、松田鈴英らは予選落ちを喫した。
2018/05/26国内女子

永峰咲希ら3人が首位 鈴木愛、勝みなみが2打差5位

・デイビッドソン(オーストラリア)。昨季賞金女王の鈴木愛は20位から通算7アンダーの5位に浮上し、勝みなみ、笠りつ子と並んだ。 この日ベスト「65」でプレーした福田真未が成田美寿々らと並ぶ通算6アンダーの8位。アン
2018/04/14国内女子

成田美寿々ら3人が首位 不動裕理が2打差で最終日へ

なるツアー通算51勝目のチャンスを広げた。福田真未、首位から後退した葭葉ルミが並んだ。 出場2試合連続優勝中の鈴木愛は「72」とし、通算1アンダーの10位で最終日へ。イ・ボミ(韓国)は通算1オーバーの19位で最終日に進んだ。 今季初戦のアンシネ(韓国)は通算6オーバーの64位で予選落ちした。
2018/07/20国内女子

小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進

、大会連覇を狙う穴井詩は1アンダー30位につけた。 5月「リゾートトラスト レディス」以来、8週ぶりに国内ツアーに出場したアンシネ(韓国)は1オーバーで58位と出遅れた。
2017/07/27国内女子

キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵

アンダーの8位に上田桃子、岡山絵里、次週に海外メジャー「全英リコー女子オープン」を控える川岸史果ら7人が続いた。 前年優勝のささきしょうこは、2週間ぶりに出場のアンシネ(韓国)らと並ぶ2アンダーの22位で初日を終えた。
2017/08/27国内女子

申ジエが今季初優勝 森田理香子6位

の繰り上がりで出場した森田理香子は通算3アンダーの6位タイとし、2016年10月「富士通レディース」(6位タイ)以来となるトップ10フィニッシュ。賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は通算6オーバーの40位、アンシネ(韓国)は通算7オーバーの44位で終えた。
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

川岸史果ら3人首位 イ・ボミ2打差、レキシー30位

レキシー・トンプソンは4バーディ、6ボギーの「74」でプレーして、2オーバー30位で初日を終えた。 今季の日本ツアー初出場となるアンシネ(韓国)は1バーディ、4ボギーの「75」で、3オーバーの53位に
2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

りつ子は3アンダーの暫定9位。プロデビュー戦の勝みなみは、2アンダーの暫定15位でスタートした。 3月「ダイキンオーキッドレディス」(18位)以来の国内出場となる畑岡奈紗は、アンシネ(韓国)、横峯
2017/09/22国内女子

飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵

続いた。 アンシネ(韓国)は2アンダーの4位とし金田久美子、酒井美紀、永峰咲希、西山ゆかり、竹内美雪と並んだ。 前週優勝の川岸史果は10位、前年覇者の李知姫(韓国)は22位でスタートした。 ともに米
2017/06/25国内女子

鈴木愛が渾身パットで逃げ切り優勝 三ヶ島は1打及ばず涙

、堀琴音が4位。永久シード保持者の不動裕理は2季ぶりのトップ10となる5位に入った。6位に森田遥が続いた。 イ・ボミ(韓国)は7位で今季3度目のトップ10入り。アンシネ(同)は通算7アンダー16位で終えた。
2017/11/24国内女子

新垣比菜、勝みなみら通過 香妻琴乃は敗退/女子サードQT

ガーデンGCで実施中のA地区は、第2ラウンドを終えて川満陽香理、江澤亜弥、小祝さくら、松森杏佳らがトップ10圏内。諸見里しのぶは13位、アンシネ(韓国)は20位につけている。 ファイナルQは28日(火)から12月1日(金)までの4日間、兵庫県の有馬CCで行われる。