いよいよ全国的に梅雨明けし、暑さが本格化する時期に入った。今回は、真夏のラウンドにおすすめの保冷機能付バッグを紹介する。熱中症対策に冷たいドリンクを常備して、快適な夏ゴルフを満喫しよう。 1）適度な…

SRIスポーツは4月16日、クリーブランドより幅広いゴルファーを力強くサポートするためのバッグシリーズを新たにラインアップする。 『CGC‐8001』（オープン価格）はセパレーター内臓の3点…

ナイキゴルフは11月23日より、2013年モデルの「カートバッグ」2種類の発売を開始した。 今回発売となったのは、すべてのゴルファーに優位性をもたらす『ツアーパフォーマンス』ラインの…

プロジェクト・エーはこのたび、持ち運びに便利なゴルフバッグ（キャディバッグ）用の後付キャスター『ATO‐CAS（アトキャス）』（オープン価格：参考市場売価：3980円）を発売した。 『アトキャス』は…

TMTクラシックは9月下旬、今シーズンにアメリカ軍で使用されているバックパック（アリスパック）を再現したスタンドバッグの『ミリタリー・キャディバッグ』と『ミリタリー・トートバッグ』発売した。 素材は

タイトリストを展開するアクシネットは、「軽量スタンドバッグ CBS45」を7月上旬より発売する。 本体重量がわずか2㎏と非常に軽量なモデルで、担ぎでのラウンドはもちろん、練習場での使用にも最適と言え

ナイキゴルフは11月、2015年モデルのキャディバッグやゴルフバッグを順次発売する。 初めに、カートバッグを説明しよう。撥水加工を施したカーボン調ポリウレタンを使用した『ナイキ パワーカート 3JV…

ヤマニは6月上旬、米国インポートのキュートなアイスバッグ『ICE AID』（アイスエイド）を発売する。熱中症の予防対策やゴルフのラウンド後などのクールダウンに重宝しそうだ。 ラインアップは、「19

ゴチャ混ぜバッグには、過去のショートウッドの名器が溢れている。キャロウェイの初代スチールヘッド、スチールヘッド＋、スチールヘッドIII、テーラーメイドのVスチールはどのモデルもショートウッドが秀逸の…

ショップのバイヤーがおすすめする便利なバッグとシューズケースを紹介する。 1）ポケットが多く収納に便利なボストンバッグ 【アドミラル】トラディショナル ボストンバッグ 本革のようなエンボス合皮と軽量の…

。使い勝手のよいカートバッグに仕上がっている。これひとつあれば、ラウンド中に必要なティーやマーカー、グリーフォーク、ボールなど、様々な小物がオールイン。カラビナも付いているので、ベルトホックにぶら下げ

アクシネットジャパンは、タイトリストゴルフバッグ2014年モデルのうち、キャディバッグ2モデルと同コーディネイトのボストンバッグ2モデルの先行発売を開始した。 対象モデルは計4種類。ツアーイメージを

フィドラは5月下旬、09春夏のツアーバッグ『CBツアー』、スタンドの『CBチーム』、ハーフバッグの『CBオルタナティブ』、『ツインマーカー』などを発売する。これまでフィドラのキャディバッグは白という

TOTE』（9975円）を発売する。 『SLX』は、09年アメリカゴルフダイジェスト誌にて、"人気バッグ金賞"を受賞。同製品は、機能性とファッション性の両立、伝統的なアウトドアの雰囲気を表現した

クラブとボールを選択する自由を得た。 彼は手始めに、昨年10月の「WGC HSBCチャンピオンズ」で新しいテーラーメイドのウッドをバッグに加えた。大会でトップ5入りを果たしたマキロイは、300ヤードを…

クレイジーから2010年モデルのスタンド式キャディバッグが限定発売される。現在先行予約を受付中で、本体片面には"薔薇"、対面にはクレイジーを象徴する"クロス"を配しているのが特徴的。 また、ブラック、ホワイト、シルバーを基調としたエナメルアップリケと、ゴールドのオリジナルスターリベットとのコラボレーションもポイントとなっている。 さらにオリジナルヘッドカバー（3個セット）＝2万1000円、1W＝8400円、FW＝7350円、アイアンカバー＝6300円も用意し、キャディバッグとのコーディネイトも可能。 スタンド式ながら、口径は9インチと大きめに設定し、実用性にも配慮するなど、細部にわたって拘りが...

By Jonathan Wall, PGATOUR.COM 「ヒーローワールドチャレンジ」で実戦復帰を果たしたタイガー・ウッズが、ナイキの新ヴェイパークラブをバッグに加えた。 用具の変更をあまりし

。 練習中の山内のバッグには新旧2つのP790が入っていた。大きさはほぼ一緒で、バックフェースを見比べない限り、パッと見ではどちらが新しいモデルか分からなかった。バックフェースのカットの仕上げが変わり

のはNG ・後部座席にはみ出して積むのは安全性の観点からNG ・基本的に9.5型のツアーバッグを使用し、入らない場合スタンドバッグも使用 ラゲッジルームはどんな感じ？ リアゲートはバンパーレベルで…

ミズノは7月25日、同社独自のキャディバッグフレーム『フレームウォーカー』と吉田カバン『PORTER』がコラボしたキャディバッグとボストンバッグに新色のネイビーが登場する。 今回のコラボシリーズの特長は、両者の高いレベルを保持するクラフトマンシップだとか。吉田カバンには、縫製・作製に関して高い技術を保持する職人が在職し、今回のキャディバッグを作り上げている。 コラボシリーズは「木の庄帆布」、「241．CO」、そして「吉田カバン」。限定数量の商品だけに売れ行きも順調で、消費者の要望からシリーズしている。 キャディバッグは口径9・5インチ、47インチ対応の本格派。3・5kgと重量級ではないが、高級...