2018/05/21全米オープン 秋吉翔太らが全米出場権 石川遼は8位で上位3枠に入れず ジャパンメモリアルゴルフクラブで行われ秋吉翔太、デービッド・ブランスドン(オーストラリア)、梁津萬(中国)の3選手が本戦出場権を獲得した。 1日36ホールを回った。通算8アンダーでトップの秋吉は「全米…
2017/02/17欧州男子 谷原秀人は17位で決勝進出 川村昌弘は予選落ち 。 通算11アンダーの2位に、「64」をマークしたデービッド・ブランスドン(オーストラリア)。通算10アンダー3位にスティーブ・ジェフレス(オーストラリア)が続いた。 首位と1打差の3位から出た谷原秀人は
2008/02/15欧州男子 初日は途中サスペンデッド!暫定首位にJ.ルーテンとD.ブランスドン! ・ブランスドン(オーストラリア)が暫定首位タイに並んでいる。 欧州ツアーとアジアンツアーとの共催で行われている今大会。雨をものともせず好スコアを叩き出したのは、欧州ツアー若手注目株の一人、ルーテン。3度の…
2017/02/19ヨーロピアンツアー公式 地元のラムフォードが破竹の勢いで最終日のマッチプレーへ 、ヒギンボトムは「66」でホールアウトした。豪州のデービッド・ブランスドンとダニエル・フォックス、ベルギーのトーマス・デトリー、イングランドのライアン・エバンス、そして米国のジョハネス・ヴィーアマンも通算
2019/02/10欧州男子 D.ロウがツアー初優勝 日本が主戦場のケネディ2位 15アンダー5位にデービッド・ドライズデール(スコットランド)、ジェイソン・スクリブナー、デービッド・ブランスドン(ともにオーストラリア)の3人が並んだ。…
2017/12/03欧州男子 C.スミスが欧州ツアー初優勝 S.ガルシアは24位 。 通算17アンダーの3位に、日本ツアーを主戦場にするアダム・ブランド。通算14アンダーの4位にマーク・レイシュマンとデービッド・ブランスドンが続き、上位5人を地元オーストラリア勢が独占した。 前年覇者の
2017/05/21国内男子 今平周吾が完全優勝でツアー初V 後続を6打差圧倒 に片岡大育。通算2アンダーの3位にスンス・ハン(米国)。北村晃一と、デービッド・ブランスドン、カート・バーンズ、ブラッド・ケネディのオーストラリア勢3人が通算1アンダーの4位に入った。 3週連続優勝の
2018/09/07国内男子 8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出 ホールを奪い、8&6で圧勝した。池田は木下裕太を2&1で破った。 クロンパはショーン・ノリスを4&3、ワナスリチャンはデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1UPで下した。 9位タイ決定戦では深堀圭一郎、キム・キョンテ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、スンス・ハンが勝利した。
2017/08/02国内男子 宮本勝昌、片山晋呉ら3回戦進出 宮里優作は敗退 2アップで勝利。岩田はデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1アップとして下した。 ストローク戦で行われていた2015年大会を制した武藤俊憲は、2イーグルを奪うなどカート・バーンズ…
2019/11/01国内男子 岩田寛が首位キープ 後続に2打差 (韓国)デービッド・ブランスドン(オーストラリア)が続いた。 通算7アンダー5位に賞金ランキング2位の今平周吾、竹谷佳孝、出水田大二郎、阿久津未来也ら6人が並んだ。 小平智は通算3アンダーの33位。前年
2017/05/20国内男子 今平周吾が独走首位!5打リードで初優勝に王手 引き寄せた。 通算3アンダーの2位にオーストラリアのカート・バーンズ。通算2アンダーの3位で片岡大育、高山忠洋、ブラッド・ケネディ、デービッド・ブランスドン(ともにオーストラリア)、スンス・ハン(韓国
2017/05/19国内男子 伏兵・小野田享也が「65」 今平周吾と首位を並走 に4バーディを集めて「69」。ツアー初優勝へ絶好のポジションで決勝ラウンドに駒を進めた。 通算3アンダーの3位にデービッド・ブランスドン、マシュー・グリフィン、ブラッド・ケネディ、カート・バーンズの
2019/10/31国内男子 岩田寛が首位発進 今平周吾は17位 ・キョンナム、Y.E.ヤン、ハン・ジュンゴン(いずれも韓国)の3人が続いた。 5アンダー6位にキム・ヒョンソン(韓国)、デービッド・ブランスドン(オーストラリア)、香妻陣一朗の3人。4アンダー9位グループに
2019/07/07日本プロ 石川遼が3季ぶりツアー15勝目 プレーオフ制し涙 比嘉一貴、チョ・ミンギュ(韓国)、デービッド・ブランスドン(オーストラリア)、今平周吾が並んだ。前年覇者の谷口徹は通算6アンダー15位に終わった。 大会は豪雨の影響で初日が中止となったため、金曜日(5日)の第1ラウンドから始まり、この日の最終日は第3ラウンドと最終ラウンドの36ホールで争われた。
2018/06/11記録 「全米オープン」出場選手&資格 .セクショナルクオリファイ通過者 秋吉翔太 星野陸也 デービッド・ブランスドン 梁津萬 アンドリュー・ジョンストン ジェームス・モリソン リッチー・ラムゼイ マシュー・サウスゲート スコット・グレゴリー ライアン…
2017/10/20国内男子 武藤俊憲ら5人が首位 石川遼は45位発進 アンダー「66」をマークした武藤俊憲、星野陸也、丸山大輔、大堀裕次郎、デービッド・ブランスドン(オーストラリア)の5人が首位に並んで発進した。 2シーズンぶりの勝利を狙う武藤は出だし1番の第1打を「雨
2021/11/29国内男子 25人が賞金シード喪失 43歳の武藤俊憲「まだ仕事は残っている」 ワタナノンド 94位/正岡竜二 98位/塩見好輝 109位/☆武藤俊憲 122位/デービッド・ブランスドン 132位/※梁津萬(リャン・ウェンチョン) 139位/ブラッド・ケネディ 141位/マイケル・ヘンドリー
2018/09/07国内男子 爽やかな笑顔がトレードマーク タイの新鋭が4強入り デービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1アップで破り、破竹の勢いでトーナメント表を勝ち上ってきた。 グリーン周りからのチップショットを一番の強みに挙げる。とくに終盤の粘り強さが目立ち、2回戦以降は
2017/11/27国内男子 10人がシード初獲得 フル資格の竹安俊也は勉強熱心 俊也(56位)の5人が第1シードを獲得した。出水田大二郎(66位)、北村晃一(72位)、池村寛世(74位)、日高将史(75位)、デービッド・ブランスドン(78位/オーストラリア)が第2シードを手にした
2019/02/11ヨーロピアンツアー公式 終盤チャージのロウ 18番イーグルで初V引き寄せる トップ5入りを決めた豪州のジェイソン・スクリブナーのほか、同郷のデービッド・ブランスドンとスコットランドのデービッド・ドライズデール。8位タイにはベルギーのニコラス・コルサーツとフランスのクレメント…