2019/10/06アジアン

タイの20歳・ヨンチャロエンチャイが逆転V

◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 最終日(6日)◇台湾ゴルフ&カントリークラブ(台湾)◇6923yd(パー72) 1打差3位から出た20歳のスラジットヨンチャロエンチャイ(タイ)が
2022/09/28アジアン

コロナ禍を経て3年ぶりの開催 関藤直熙が出場

れる。 前回2019年大会はスラジットヨンチャロエンチャイ(タイ)が1打差の3位から出て逆転優勝を果たした。 フィールドには地元・台湾勢に加え、連覇を狙うヨンチャロエンチャイ、2018年大会覇者で
2023/02/18アジアン

谷原秀人が日本勢最上位 タイの24歳が暫定首位

ホールを終えたスラジットヨンチャロエンチャイ(タイ)が後続に2打差をつけて暫定首位に立った。24歳が2019年「マーキュリーズ台湾マスターズ」以来となるツアー2勝目を狙う。 競技は連日の日没
2023/02/17アジアン

堀川未来夢と木下稜介が暫定18位 初日は日没順延

。全体的に伸び悩む展開で、「68」をマークしたスラジットヨンチャロエンチャイ(タイ)が4アンダー暫定首位に立った。 暫定2位に、いずれも3アンダーで終えたリチャード・T・リー(カナダ)、パチャラ
2023/02/20アジアン

オグルトゥリーが逃げ切りV 谷原秀人5位

ヨンチャロエンチャイが3アンダー3位、スラジットヨンチャロエンチャイが2アンダー4位と地元タイ勢が続いた。 谷原秀人は5位から出て1バーディ、1ボギーの「72」でプレーし、通算1アンダー5位でベン・レオン…
2019/10/05アジアン

タブエナとサンドゥが首位で最終日へ

年「クイーンズカップ」以来となるツアー3勝目を目指し、通算9アンダーでアジーテシュ・サンドゥ(インド)とともに首位に立った。 通算8アンダー3位にスラジットヨンチャロエンチャイ(タイ)。通算7アンダー4位にビラジ・マダッパ(インド)とシディクール・ラーマン(バングラデシュ)がつけた。
2019/12/23アジアン

ジェーンワタナノンドが2週連続V 賞金王が5打差圧勝

ボギーの「65」でプレー。2位に5打差をつける通算23アンダーで前週「インドネシアマスターズ」に続く2週連続優勝を飾った。すでに賞金王を確定させており、今季4勝目。 スラジットヨンチャロエンチャイ(タイ
2019/09/13アジアン

インドで新規大会が開幕 山岡成稔が8位発進

「64」としたロリー・ヒー(インドネシア)が単独首位に立った。 6アンダーの2位に、いずれもタイのサタヤ・サプラマイ、スラジットヨンチャロエンチャイ、クワンチャイ・タニンが並んだ。 3人が出場する日本勢
2018/10/28アジアン

地元インドのジョシが首位浮上 新木豊は4打差6位

、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)に並ぶ通算13アンダーの首位に浮上した。 アジーテシュ・サンドゥ(インド)が1打差の3位、スラジットヨンチャロエンチャイ(タイ)が通算11アンダーの4位に続いた。 39歳の新木豊は「70」で回り、首位と4打差の通算9アンダーの6位につけた。
2022/09/30アジアン

地元・台湾の26歳が首位発進 関藤直熙は出遅れ

「66」で回り、6アンダーの単独首位で発進した。 1打差2位に同じく台湾の洪健堯、ともにタイのドンラパッチャイ・ニヨムチョンとニティトン・ティポンら5人が続いた。 前回2019年大会覇者のスラジット
2018/10/26アジアン

タイの19歳が単独首位 新木16位、長谷川は92位

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 初日(25日)◇デリーGC(インド)◇パー72(6935yd) 初日を6アンダーの単独首位で終えたのはタイの19歳、スラジット
2019/11/13アジアン

舞台はインド 水野眞惟智が出場

アルゼンチンの40歳ミゲル・アンヘル・カルバリョ、10月「マーキュリーズ台湾マスターズ」を制したタイのスラジットヨンチャロエンチャイらがエントリーした。 日本からは26歳の水野眞惟智(みずの・しんいち)が出場予定だ。
2019/11/06アジアン

地元タイ勢の3連覇なるか 日本勢は関藤直熙と水野眞惟智が出場

。 前週「マーキュリーズ台湾マスターズ」でツアー初優勝を飾ったばかりのタイの20歳、スラジットヨンチャロエンチャイもエントリー。父親が日本人、母親がタイ人のハマモト・コウスケ(タイ)は大会初出場となる。 日本勢は今季「インドネシアオープン」5位に入っている関藤直熙、水野眞惟智が出場する。
2018/10/13アジアン

タイ勢3人が首位に並ぶ 地元パキスタン勢の健闘続く

ボードトップを独占。通算7アンダーとしたスラジットヨンチャロエンチャイ、ジャルカパン・プレムシリゴーン、ナムチョーク・タンティポカクルの3人が首位に並んで決勝ラウンドに進んだ。 地元パキスタン勢は、7位
2022/10/02アジアン

地元・台湾のセン世昌がツアー5勝目

(バングラデシュ)とサリット・スワンナラット(タイ)が並んだ。 通算7アンダー5位にダンタイ・ブーマ、ニティトン・ティポン、パビット・タンカモルプラスートとタイ出身の3人が続いた。 前回2019年大会覇者のスラジットヨンチャロエンチャイ(タイ)は通算5アンダー10位で4日間を終えた。
2022/10/01アジアン

ツアー2勝の31歳が単独首位浮上 関藤直熙は予選落ち

、ニティトン・ティポン(タイ)と並んで4打差2位。通算6アンダー4位に、ともにタイ出身のパビット・タンカモルプラスートとダンタイ・ブーマが続いた。 前回2019年大会覇者のスラジットヨンチャロエンチャイ(タイ)は通算5アンダー6位で大会を折り返した。 日本の関藤直熙は通算9オーバー118位で予選落ちした。
2018/01/27国内男子

宮里優作が1差2位 川村昌弘は3位で最終日へ

トリプルボギーと出入りの激しい内容で「70」。首位から後退したポール・ピーターソン(米国)、スラジットヨンチャロエンチャイ(タイ)と並んで通算8アンダーの3位で最終日を迎える。 上位の日本勢では