最近のニュース 新着一覧≫


2014/09/17女子プロレスキュー!

“ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有

ラフからでも寄せテクニック! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリーン周りのラフ苦手です。ピンに寄るイメージ全く湧きません。逆目のライはさらに難しくて必ずミス出てしまいます」 グリーン周りの…
2014/06/19日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

「ここは嫌い」 谷原秀人、大の苦手コースで首位発進

6並んだ混戦の首位争いに食い込んだ。 谷原にとって当地は、「ここは嫌い」とばっさり言い捨てる苦手コース。実際、コース宍戸ヒルズに移った2003年以降の10試合で30ラウンドをプレーし、60台を…
2020/10/04米国女子

日本のエースからエースへ 畑岡奈紗に松山英樹が助言

クラシック」を欠場し、2週間試合から離れた畑岡奈紗は、同じフロリダ州オーランドに拠点を構える松山英樹と練習する機会あった。 女子と男子、それぞれ日本のゴルフ界をけん引する2。畑岡は松山に、かねて苦手意識を…
2024/04/25米国女子

「嫌い」だったコースで畑岡奈紗が優勝して学んだこと

サイドにバンカー口を開けて待つホール多い。加えて選手らを惑わすポアナ芝。ネガティブイメージだった。 「花道もですけど、アプローチとかでも最初のバウンスどっちに跳ねるのか。上にいくのか左右…
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

身長もまだ伸びてます 23歳・植竹希望が4打差

の勝みなみら実力者揃ういわゆる黄金世代。同世代10目となる優勝に期待も懸かる、「そう言って頂けてすごくうれしい。期待に応えられるように頑張りたいです」と素直に受け止めている。 現在、国内女子…
2019/10/09佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ウィークポイントは克服するべきか?見すごすべきか?

ます。バンカー越えや長いラフでない限り、ほとんどパター。考えられる理由は2つ。ひとつはパッティングでの距離感絶妙であること。もうひとつは、ウェッジでのアプローチ大の苦手ということです。 彼日本…
2015/06/07GDOEYE

噛みしめた意外な一打 大山志保の9年ぶり大会制覇

なかったのだ、「100回やっても1回できるかどうかのナイスアプローチ。きょうのベストショットだった」と胸を張ったのだ。 以前はアプローチショットへの苦手意識強く、緊張を伴う場面ではなかなか練習通り…
2012/08/18国内女子

吉田弓美子、森田理香子ら首位に5人が並ぶ大混戦!

、率直言葉こぼれた。 2週前の「meijiカップ」で1日に3度のチップインあったという吉田。「それ以来、アプローチ好きになりました。前までは苦手だったし、特に変えたことはないのです、ただの自信…
2011/07/23石川遼に迫る

遼は2位浮上、首位キョンテと直接対決へ!

に挑む。 キョンテとの同組対決は、石川プロ転向した09年以降では明日で9度目。最終日・最終組では3度目となる。2の通算戦績は、キョンテの6勝1敗1分け。だが、石川は「苦手意識はありません」と…
2012/05/19GDOEYE

藤本佳則が谷原先輩との一騎打ちに挑む

」と嬉しそうに話す藤本。 「谷原さんはショットメーカーですし、アプローチも柔らかく打つし、苦手ないよう選手ので、その辺を見習いたいですし、僕もそういうプレーヤーになりたい」と、間近でゴルフを見る…
2021/09/15女子プロレスキュー!

アプローチのフォロー取りすぎていませんか? 佐久間夏美

。ダフリやトップのミスを減らすには、どうすれば良いでしょうか?」 【佐久間夏美のレスキュー回答】 やや中距離のアプローチ苦手ゴルファーは、ヘッドの動かし方を意識しすぎているように感じます。特にフォロー…