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2021年 ジェネシス招待
期間:02/18〜02/21 場所:リビエラCC(カリフォルニア州)

2021年 ジェネシス招待 事前 アダム・スコット
アダム・スコットのパター(提供:GolfWRX)
2021年 ジェネシス招待  初日 アダム・スコット
リビエラCCでの初日、パットが好調だったアダム・スコット(Harry How/Getty Images)
2021年 ジェネシス招待  最終日 マックス・ホマ
プレーオフ1ホール目でピンチに屈しなかったマックス・ホマ(Gina Ferazzi/Los Angeles Times via Getty Images)
2021年 ジェネシス招待  3日目 マックス・ホマ
タイトリストでそろえるマックス・ホマ(Harry How/Getty Images)
2021年 ジェネシス招待 最終日 マックス・ホマ
世界ランク急浮上したマックス・ホマ
2021年 ジェネシス招待 最終日 マックス・ホマ
重圧をはねのけツアー2勝目に感涙したマックス・ホマ
2021年 ジェネシス招待 最終日 タイガー・ウッズ
感染予防
2021年 ジェネシス招待 最終日 タイガー・ウッズ
大会ホストとして表彰式に参加したタイガー・ウッズ
2021年 ジェネシス招待 4日目 ハルク
ギターを預ける選手もいる。飛行機に持ち込むには少々苦労する手荷物だが、ハルクなら確実に運んでくれる
2021年 ジェネシス招待 4日目 ハルク
荷物箱の中を」特別に公開!いろんなものを運んでもらっているようだ
2021年 ジェネシス招待 4日目 ハルク
黒い箱は年間契約している選手の荷物箱。そのほかにも様々な荷物を運ぶ
2021年 ジェネシス招待 4日目 ハルク
徐々にトレーラーが大きくなり、ビジネスとしては順調だ
2021年 ジェネシス招待 4日目 ハルク
夫のベンさんと荷物の輸送サービスを行っているヘイディ・ハルクさん。以前はグラフィックデザイナーをしていた
2021年 ジェネシス招待 4日目 ハルク
3年間ですでに走行距離は12万マイル!以前と同じモデルのトラックを愛用している
2021年 ジェネシス招待 3日目 タイガー・ウッズ
感染予防対策もしっかり
2021年 ジェネシス招待 3日目 タイガー・ウッズ
大会3日目に会場入りしたタイガー・ウッズ
2021年 ジェネシス招待 最終日 タイガー・ウッズ マックス・ホマ
マックス・ホマ(右)がタイガー・ウッズの財団がホストする一戦を制した
2021年 ジェネシス招待 最終日 マックス・ホマ
地元カリフォルニア州出身のマックス・ホマがプレーオフを制してツアー2勝目
2021年 ジェネシス招待 最終日 マックス・ホマ
マックス・ホマがプレーオフを制してツアー2勝目 (Harry How/Getty Images)
2021年 ジェネシス招待 3日目 マシュー・フィッツパトリック
米ツアー初タイトルを視界にとらえているマシュー・フィッツパトリック(Harry How/Getty Images)
2021年 ジェネシス招待 3日目 サム・バーンズ
サム・バーンズが長丁場の最終日で初優勝を目指す(Harry How/Getty Images)
2021年 ジェネシス招待 3日目 リビエラCC1番ホール
打ち下ろしのティショットはドライバーだとフェアウェイを突き抜ける
2021年 ジェネシス招待 3日目 リビエラCC2番ホール
グリーン右側の傾斜を使ってピンに寄せる選手もいる
2021年 ジェネシス招待 3日目 リビエラCC3番ホール
海からの風が吹くとアゲンストとなり難易度は上がるが、陸風ならイージー
2021年 ジェネシス招待 3日目 リビエラCC4番ホール
ピンを真っ直ぐに狙わず、グリーンの右側の傾斜を使って狙う
2021年 ジェネシス招待 3日目 リビエラCC5番ホール
グリーンの奥は6番のティイングエリアになっていて落ち込んでいる
2021年 ジェネシス招待 3日目 リビエラCC6番ホール
グリーンの中にバンカーのある世界的なシグニチャーホール
2021年 ジェネシス招待 3日目 リビエラCC7番ホール
フェアウェイは馬の背のように盛り上がっている
2021年 ジェネシス招待 3日目 リビエラCC8番ホール
2つに別れたフェアウェイが特徴で、以前は真ん中に林があった
2021年 ジェネシス招待 3日目 リビエラCC9番ホール
ティショットを左のバンカーに入れるとボギーを覚悟しないといけない
2021年 ジェネシス招待 3日目 リビエラCC10番ホール
300ydしかないホールだが、極小のグリーンに止めるアプローチが難しい
2021年 ジェネシス招待 3日目 リビエラCC11番ホール
フェアウェイの左側には練習場がある。丸山茂樹が柵を越えてきたことも
2021年 ジェネシス招待 3日目 リビエラCC12番ホール
距離は500yd近く難度の高いホールの一つ
2021年 ジェネシス招待 3日目 リビエラCC13番ホール
ツリーラインが緩やかな左ドッグレッグを描く。ティショットの精度を問われる
2021年 ジェネシス招待 3日目 リビエラCC14番ホール
深いバンカーにガードされた左右に長いグリーンが選手の腕を試す
2021年 ジェネシス招待 3日目 リビエラCC15番ホール
グリーンは真ん中で折れ曲がり谷を作る。グリーンオンしても安心できない
2021年 ジェネシス招待 3日目 リビエラCC16番ホール
ミドルアイアンで狙える短いホールだが、バンカーがプレーヤーにプレッシャーを与える
2021年 ジェネシス招待 3日目 リビエラCC17番ホール
右のガードバンカーは深く、簡単にはバーディを獲らせてくれない
2021年 ジェネシス招待 3日目 リビエラCC18番ホール
アンフィシアターとなっているフィニッシングホールはツアーでも有数
2021年 ジェネシス招待 3日目 強風
ピンフラッグをへし折ってしまいそうなほどの風がコースを荒らした
2021年 ジェネシス招待 3日目 強風
早朝は微風だったものの、午前10時にはヤシの木を揺らす強風へと変わった
2021年 ジェネシス招待 3日目 エントランス
歴史あるクラブハウスの正面玄関は落ち着いた雰囲気
2021年 ジェネシス招待 3日目 ザンダー・シャウフェレ
中断中、しばらくはキャディと一緒に練習グリーンで時間を潰す
2021年 ジェネシス招待 3日目 タイガー・ウッズ
2カ月ぶりに公の場に姿を見せたウッズは完全防備だった
2021年 ジェネシス招待 3日目 ベン・ホーガン像
コースを見下ろすのではなく、まるで練習グリーンで練習しているかのよう
2021年 ジェネシス招待 3日目 1932年五輪
1932年のロス五輪の際には隣接の競技場でポロの大会が開催された。2028年ロス五輪ではゴルフが開催される
2021年 ジェネシス招待 2日目 ダスティン・ジョンソン
得意コースで2位に浮上したダスティン・ジョンソン(Steph Chambers/Getty Images)
2021年 ジェネシス招待 2日目 サム・バーンズ
エリートフィールドをトップで折り返したサム・バーンズ。“伏兵”が初タイトルを目指す(Brian Rothmuller/Icon Sportswire via Getty Images)
2021年 ジェネシス招待 2日目 ホアキン・ニーマン
幼い命を救うために奮闘するホアキン・ニーマンは今年に入って2試合連続2位と好調(Sean M. Haffey/Getty Images)
2021年 ジェネシス招待 2日目 松山英樹
夕日に照らされながらクラブハウスに戻る松山英樹

2021年 ジェネシス招待

  • 2021/02/18~2021/02/21
  • 優勝:M.ホマ
  • リビエラCC(カリフォルニア州)

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