2016年 WGCキャデラック選手権

WGCタイトルに立ちはだかる“青い怪物” 松山英樹、宮里優作がエントリー

ダスティン・ジョンソン
昨年はダスティン・ジョンソンが逆転でタイトルを手にした

「WGCキャデラック選手権」は3日(木)から、フロリダ州のトランプナショナルドラールで行われる。米ツアー2015-16年シーズンの世界選手権シリーズ第2戦。世界6大ツアーからトップランカーたちが集結する。

“ブルーモンスター”の異名を持つコースは、多くのホールで池が絡むダイナミックなレイアウト。オーナーのドナルド・トランプ氏とリオデジャネイロ五輪の開催コースを手がけた新鋭の設計家、ギル・ハンス氏による2年前の改修がさらに難度を高めた。

前年はダスティン・ジョンソンが最終日に5打差を逆転して優勝。2位に続いたのがJ.B.ホームズ、3位がバッバ・ワトソンと、米国の誇るロングヒッターが上位を占めた。

2月21日、28日付の世界ランキング50位以内の選手が出場権を手にしており、日本の松山英樹もそのひとり。しかし前週の「ザ・ホンダクラシック」を股関節痛のため2日目に棄権しており、コンディションが心配される。

日本ツアーからは昨季の賞金ランキング1位のキム・キョンテ(韓国)、同2位の宮里優作が参戦。ジョーダン・スピース、ジェイソン・デイ(オーストラリア)、ロリー・マキロイ(北アイルランド)のビッグ3をはじめとしたトッププレーヤーたちに挑む。

<主な出場予定選手>
ダスティン・ジョンソン、ジョーダン・スピース、ジェイソン・デイ、ロリー・マキロイ、バッバ・ワトソン、リッキー・ファウラー、ヘンリック・ステンソン、ジャスティン・ローズ、パトリック・リード、ブランデン・グレース、松山英樹、アダム・スコット、フィル・ミケルソン、キム・キョンテ、宮里優作

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