J.T.ポストン首位で週末へ 松山英樹はシェフラー、マキロイと並ぶ19位 久常涼33位
◇米国男子◇ザ・メモリアルトーナメント presented by Workday 2日目(5日)◇ミュアフィールドビレッジGC (オハイオ州)◇7569yd(パー72)
強風が吹き荒れてフィールド平均スコアがオーバーパーとなった2日目にJ.T.ポストンが圧巻のベストスコア「65」をマークして通算9アンダー単独首位に浮上した。
出だし5ホールで2度の2連続4バーディを奪うなど前半をハーフ「31」で駆け抜け、タフな後半もボギーなしの2バーディでまとめた。2024年「シュライナーズチルドレンズオープン」以来の4勝目を、エリートフィールドのシグニチャーイベント(昇格大会)で飾れるか。
首位タイスタートのライアン・ジェラルドが1打差2位、サム・バーンズが6アンダー3位で続いた。昨季年間王者のトミー・フリートウッド(イングランド)は首位タイから「73」で4アンダー4位に後退。前週プレーオフ惜敗で初優勝を逃したエリック・コールが3アンダー5位にいる。
当地で2014年にPGAツアー初優勝を飾っている松山英樹は前半3バーディ(1ボギー)と伸ばしながら、後半3ボギーで「73」。大会3連覇が懸かる世界ランキング1位スコッティ・シェフラー、同2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)らと並ぶ1オーバー19位で週末に進む。
大会初出場の久常涼は3バーディ、4ボギー1トリプルボギーの「76」で3オーバー33位。スコアは落としたものの、50位タイまでの予選カットラインをクリアした。