2026年 チャールズ・シュワブチャレンジ

松山英樹と久常涼が「66」で2打差19位発進 平田憲聖32位

2026年 チャールズ・シュワブチャレンジ 初日 松山英樹
2週ぶりの出場となる松山英樹は首位と2打差19位で上々のスタートを切った

◇米国男子◇チャールズ・シュワブチャレンジ 初日(28日)◇コロニアルCC(テキサス州)◇7289yd(パー70)

大会初日は悪天候による2時間5分の中断を挟みながら出場132人全員がラウンドを完了した。昨年「全米オープン」覇者のJ.J.スポーンがボギーなしの6バーディ「64」で回り、ツアー3勝のトム・キム(韓国)ら6人が並ぶ首位に立った。スポーンは4月「バレロテキサスオープン」に続く今季2勝目が懸かる。

1打差の5アンダー7位に今季1勝のゲーリー・ウッドランド、2023年「全英オープン」優勝のブライアン・ハーマン、いずれもツアー8勝のビリー・ホーシェルキーガン・ブラッドリーら12人が続いた。

2026年 チャールズ・シュワブチャレンジ 初日 久常涼
久常涼も首位と2打差につけた

2週ぶり出場の松山英樹は5バーディ、1ボギー「66」で回り、首位と2打差の4アンダー19位で滑り出した。インスタートの前半に4バーディを奪い、後半は2番のバーディを除いてパーを並べる展開が続いた。ボギーなしの4バーディで回った久常涼も同順位に並んだ。

平田憲聖は「67」で3アンダー32位。インスタートの前半で2バーディを先行した後、15番でフェアウェイからの2打目を右に外してスコアを落とした。「全然パーで上がれたし、バーディも狙える(セカンドの)状況からボギーを打ってしまった。もったいないボギー」と悔しがる。

それでも17番で取り返し、長い中断を挟んだ後半も6番でバーディを奪った。8番(パー3)では左のガードバンカーにつかまりながらナイスパーセーブ。この日攻略できなかったパー5をひとつのポイントに挙げ、「(ティショットが)フェアウェイにあれば、チャンスにはつけられる。午前のプレーで伸ばせるように」と2日目を見据えた。

前年覇者ベン・グリフィンが2アンダー41位。金谷拓実中島啓太はともに「69」で回り、1アンダー57位で初日を終えた。

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