2026年 キャデラック選手権

キャメロン・ヤングが6打差独走 松山英樹37位 久常涼は挽回69で57位

2026年 キャデラック選手権 3日目 松山英樹
「74」で37位に後退した松山英樹

◇米国男子◇キャデラック選手権 3日目(2日)◇トランプナショナルドラール ブルーモンスター(フロリダ州)◇7739yd(パー72)

キャメロン・ヤングがシグニチャーイベント(昇格大会)初勝利に王手をかけた。初日から単独首位を走り、13アンダーから出たムービングデーは4バーディ、2ボギーの「70」で通算15アンダー。後続に6打差をつけて最終日を迎える。3月の「ザ・プレーヤーズ選手権」以来となる今季2勝目、通算3勝目は目の前だ。

9アンダーの2位にいずれも「69」で回った世界ランク1位のスコッティ・シェフラー、キム・シウー(韓国)、欧州ツアー2勝のクリストファー・レイタン(ノルウェー)がつけた。ツアー5勝のニック・テイラー(カナダ)ら3人が8アンダー5位で並ぶ。

8アンダーの2位から出たジョーダン・スピースは3バーディ、2ボギー2ダブルボギーの「75」と落として5アンダー12位に後退した。2016年に当地で行われた世界選手権シリーズ「WGCキャデラック選手権」を制したアダム・スコット(オーストラリア)が「66」をマークして3アンダー、61位から23位にジャンプアップした。

松山英樹は24位から3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」と苦しみ、1アンダーの37位に後退した。久常涼は7バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「69」で今週初のアンダーパーを記録し、69位から57位に順位を上げた。

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