原英莉花が3打差5位でターン 岩井明愛、渋野日向子らは予選落ち
◇米国女子◇ザ・スタンダード ポートランドクラシック 2日目(14日)◇コロンビア・エッジウォーターCC (オレゴン州)◇6541yd(パー72)
ルーキー・オブ・ザ・イヤー争いでトップに立つ原英莉花が7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。米ツアーでは自己ベストタイのスコアで通算9アンダーまで伸ばし、33位から日本勢トップの5位に浮上した。
「あしたからも変わらずチャンスにつけて、バーディを獲っていきたい」と米ツアー初優勝へトップと3打差で週末にターンする。
7アンダー17位に、ボギーなしの「67」で回った勝みなみと「68」で回った西郷真央。9位から出た岩井千怜は3バーディ、2ボギーの「71」で回って古江彩佳と同じ6アンダー27位に後退した。
米下部エプソンツアーを主戦場にする21歳の伊藤二花は「69」で回り、通算4アンダー48位。予選会からフィールド入りし、決勝ラウンド進出に繋げた。
年間ポイントランキングで86位にいる渋野日向子は2バーディ、3ボギーの「73」と落とし、カットラインに2打及ばず通算2アンダー80位で週末に進めなかった。西村優菜、吉田優利も2打届かなかった。
ディフェンディングチャンピオンの岩井明愛は後半7番(パー5)でイーグル、8番(パー3)でバーディを奪ったが、「71」でホールアウトし、通算イーブンパーの96位で6月「マイヤーLPGAクラシック」以来の予選落ちを喫した。
12アンダー首位に1打差2位から出た未勝利のアルピチャヤ・ユボル(タイ)が立つ。11アンダー2位にチェ・ヘジン(韓国)、パジャレー・アナナルカルン(タイ)、ソフィア・シューベルト。世界ランキング2位のジーノ・ティティクル(タイ)が原と同じく9アンダー5位につける。
<日本勢の成績>
5T/-9/原英莉花
17T/-7/勝みなみ、西郷真央
27T/-6/古江彩佳、岩井千怜
48T/-4/伊藤二花
――以上が予選通過
80T/-2/西村優菜、吉田優利、渋野日向子
96T/0/岩井明愛
132T/+4/櫻井心那
142/+13/笹生優花
144/+18/馬場咲希