2026年 フォード選手権 by Wild Horse Pass

岩井千怜と勝みなみが3位で最終日へ キム・ヒョージュが2連勝&大会連覇に王手

2026年 フォード選手権 by Wild Horse Pass 3日目 岩井千怜
3日目を「67」でプレー 3位タイで最終日へ

◇米国女子◇フォード選手権 presented by Wild Horse Pass 3日目(28日)◇ワールウインドGC (アリゾナ州)◇6675yd(パー72)

2打差の2位から出たキム・ヒョージュ(韓国)が1イーグル、9バーディの「61」とチャージをかけ、後続に4打差をつける通算25アンダー単独首位に浮上した。昨年に自身が記録した72ホールの大会記録「288」ストローク(22アンダー)をすでに上回る好スコアで、2週連続優勝&大会連覇に前進して最終日に入る。

世界ランキング2位のネリー・コルダが21アンダー2位で追う。前週「ファウンダーズカップ」最終日でキムとの一騎打ちの争いで敗れた雪辱へ、2024年以来の大会2勝目、開幕戦に続くシーズン2勝目を狙う。

3位スタートの勝みなみ、8位から出た岩井千怜が16アンダー3位で続いた。勝は上がり3連続を含む6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」。岩井千も2連続バーディで締めるなど6バーディ、1ボギーの「67」と伸ばした。同順位にリディア・コー(ニュージーランド)、ユン・イナ(韓国)、ミミ・ローズ(イングランド)が並ぶ。

岩井千は最終18番で約10mをねじ込む連続バーディフィニッシュ。風により速さが増したグリーンにも「ホールを重ねていくうちにアジャストできた」としっかり対応し、最後までスコアを伸ばしきった。「明日も伸ばし合いになると思うので、できるだけバーディを獲るしかない思いです」と、大きく抜け出したトップ2の背中を追う。

古江彩佳は8位から「69」で回り14アンダー9位。「69」で10アンダー28位の畑岡奈紗が、後半15番(パー3)で米ツアー5度目のホールインワンを達成した。

<日本勢の成績>
3T/-16/岩井千怜、勝みなみ
9T/-14/古江彩佳
17T/-11/岩井明愛、吉田優利
28T/-10/畑岡奈紗
43T/-8/竹田麗央
46T/-7/櫻井心那
72T/-2/馬場咲希

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