2026年 リョーマゴルフ 日高村オープン

シニアVS女子プロVS元プロ野球選手 日本初の“自治体主催”大会

宮本勝昌
今季初優勝を目指す宮本勝昌(写真は2026年中日クラウンズ)

◇国内男子シニア◇リョーマゴルフ 日高村オープン 事前情報◇グリーンフィールゴルフ倶楽部 (高知)◇シニアの部=6807yd/女子の部=6227yd(ともにパー72)

シニアツアーが1カ月ぶりに再開する。今季第3戦は高知県日高村と株式会社リョーマゴルフの共同主催による新規大会。賞金総額2500万円をかけ15日(金)から2日間の日程で行われる。

今大会は日本初の“自治体主催プロゴルフツアー”となる。日高村とリョーマゴルフは2016年に「龍馬チャレンジ基金」を設立。全国のゴルファーから寄付やふるさと創生に関わる意見を集め、同村のふるさと納税では同社クラブを扱うなど連携を深めてきた。取り組みの延長として行われる大会は、「ゴルフを通じた“地域の未来づくり”への挑戦」というテーマを掲げる。

72人が出場するシニアプロは3年連続賞金王の宮本勝昌、レギュラーツアー31勝で永久シード保持者の片山晋呉、同20勝の谷口徹、同18勝の藤田寛之らがエントリー。開幕戦を制した横田真一、第2戦「ノジマチャンピオンカップ箱根」を制した高橋竜彦はシーズン2勝目を狙う。

アマチュア枠でプロ野球界のスター選手らも出場を決めた。読売巨人軍前監督の原辰徳氏は昨年9月「日本シニアオープン」(予選落ち)以来のツアー参戦。昨年11月「カシオワールドオープン」でレギュラーツアー初出場を果たした元MLB投手の松坂大輔氏、元巨人軍捕手でプロゴルファーとしてツアー出場経験のある大久保博元(デーブ大久保)も大会を盛り上げる。

また、今大会は29人の女子プロも出場し、シニア選手らと同組で争う。女子ツアー13勝の成田美寿々、同5勝の服部真夕、同2勝の堀奈津佳らがエントリーした。シニアとは別に賞金総額1000万円をかけて競う。

大会最終日には四国各県の中学生が特別参加。14歳アマチュアで高知県の明徳義塾中に通う須藤弥勒ら9人がプロとプレーする。

<主な出場予定選手>
宮本勝昌深堀圭一郎谷口徹片山晋呉高橋竜彦横田真一山添昌良堀奈津佳成田美寿々服部真夕松田鈴英山口すず夏、原辰徳、松坂大輔、大久保博元

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