ホステスプロの安田祐香がコース記録タイ「61」で単独首位発進 桑木志帆は60位
◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 初日(14日)◇軽井沢72G北コース(長野)◇6590yd(パー72)◇曇り時々晴れ(観衆2930人)
NEC所属でホステスプロの安田祐香が無傷の11バーディ「61」で回り、後続に2打差の11アンダー単独首位発進を決めた。
前半2番(パー5)からの連続バーディでスタート。5つ伸ばして折り返し、後半11番から圧巻の5連続バーディを奪った。「1番でティショットが右に行ったけど、以降はショットもパットも良かったのがスコアにつながった」と振り返る。「61」は2023年大会の神谷そら(第2R)と並ぶトーナメントコースレコードで、これまでの自己ベスト「65」を4打更新するビッグスコアになった。「ベストスコアを更新できて良かった。あしたは切り替えて、一日また集中できたらと思います」と話した。
9アンダー2位に横峯さくら。2014年「大王製紙エリエールレディス」以来の24勝目を目指す40歳が、9バーディ「63」の好発進を決めた。8アンダー3位に昨季年間女王の佐久間朱莉、イ・ミニョン(韓国)が続いた。
史上5人目の初優勝から2週連続Vがかかる吉澤柚月が7アンダー5位。安田と同じNEC所属の原江里菜が、今季1勝の永井花奈と5アンダー12位に並んだ。
2週前「AIG女子オープン(全英女子)」で日本勢7人目の海外メジャー優勝を果たした桑木志帆は4バーディ、3ボギー「71」でプレー。カットラインを下回る1アンダー60位につけた。
<上位成績>
1/-11/安田祐香
2/-9/横峯さくら
3T/-8/イ・ミニョン、佐久間朱莉
5T/-7/吉澤柚月、神谷桃歌、後藤未有、サイ・ペイイン
9T/-6/前多愛、沖せいら、吉田鈴