5連続バーディの桑木志帆が首位浮上 14歳ソア・キムは最年少Vへ3打差2位で週末へ
◇国内女子◇宮里藍サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 2日目(12日)◇六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫)◇6619yd(パー72)◇晴れ(観衆4062人)
2位から出た桑木志帆が8バーディ、1ボギーの「65」をマークし、通算15アンダーで単独首位に立った。前週の海外メジャー「全米女子オープン」で日本勢2番手の14位に入った好調を維持し、5月「Sky RKBレディスクラシック」に続く今季2勝目へ前進した。
前半4番(パー5)で残り74ydの3打目を58度でピン左手前1.8mにつけてバーディを先行。そこから5連続バーディと勢いに乗って後続を引き離した。「きのうのスコアを気にせず同じ気持ちで回れたので、それが良かった。トータルでいいプレーができているので、この調子をあと2日間続けられるように頑張りたい」と週末へ気を引き締めた。
初日「63」をマークし衝撃の日本ツアーデビューを果たしたアマチュアの14歳ソア・キム(韓国)は「69」でプレーし、12アンダーの2位につけた。2024年「ワールドレディスサロンパスカップ」でイ・ヒョソン(韓国)が樹立した15歳176日を更新するツアー史上最年少優勝(14歳150日)へ向けて3打差を追う。
10アンダー3位に永井花奈、金澤志奈、穴井詩、山路晶、この日のベストスコア「64」と猛追した荒木優奈の5人が続く。
前年覇者の高橋彩華は6アンダー15位。昨季年間女王の佐久間朱莉は5アンダー26位。2週連続優勝が懸かる吉田鈴は4アンダー39位で週末を迎える。
歴代大会覇者(2015年、18年)で今大会が今季レギュラーツアー初戦となった成田美寿々は3オーバー96位。腰痛によるトーナメント特別保障制度から復帰した脇元華は7オーバー113位でともに予選通過はならなかった。
<上位成績>
1/-15/桑木志帆
2/-12/ソア・キム(アマ)
3T/-10/永井花奈、山路晶、金澤志奈、荒木優奈、穴井詩
8/-9/鶴岡果恋
9/-8/倉林紅