国内女子ツアーの新シーズンが開幕 岩井千怜が3連覇に挑戦 小祝さくらは復帰戦
◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 事前情報◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄)◇6610yd(パー72)
2026年の国内女子ツアー第1戦が5日(木)に開幕する。全37戦予定のシーズン初戦は賞金総額1億2000万円(優勝2160万円)で出場選手は108人(うちアマチュア4人)。
前年大会は米ツアーを主戦場にする岩井千怜が後続に4打差をつける通算10アンダーで大会連覇を達成した。岩井は2週前の米ツアー「ホンダLPGAタイランド」で1打差2位と好調で自身初の3連覇へ期待がかかる。
フィールドには岩井千怜の姉・明愛に加えて、昨季年間女王の佐久間朱莉、年間レース2位の神谷そら、同3位の河本結も名を連ねた。
小祝さくらはおよそ8カ月ぶりの実戦となる。昨年7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」の2日目に左手首痛のため棄権。「TFCC損傷(尺骨側手関節三角線維軟骨複合体損傷)」と診断され、治療に専念するためシーズンの残り試合を全休した。歴代覇者(21年)に名を連ねる大会で復活を果たす。
ツアー22勝の鈴木愛は前年の最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」からの“連勝”がかかる。申ジエ(韓国)は3年ぶりの大会2勝目で念願の永久シード(30勝)を達成したい。昨年のプロテストトップ合格の伊藤愛華、同3位の藤本愛菜、同4位の倉林紅にも注目だ。
地元沖縄からはホステスプロの新垣比菜、19年大会覇者の比嘉真美子、ルーキーの吉崎マーナらがエントリーした。
予選ラウンドのペアリングも発表され、岩井千は佐久間、菅楓華と同組になった。小祝は新垣、荒木優奈との組でスタートする。
<主な出場予定選手>
穴井詩、新垣比菜、荒木優奈、伊藤愛華、稲見萌寧、岩井明愛、岩井千怜、神谷そら、河本結、倉林紅、桑木志帆、小祝さくら、佐久間朱莉、申ジエ、全美貞、菅楓華、鈴木愛、高橋彩華、比嘉真美子、藤本愛菜、都玲華、安田祐香、吉崎マーナ、横峯さくら、吉田鈴