2026年 ~ジャンボ尾崎追悼大会~ ISPS HANDA 夏に爆発どれだけバーディ取れるんだトーナメント

記録的バーディ合戦の再現なるか? 男子ツアーが尾崎将司さんの追悼大会で再開

2025年 ISPS HANDA 夏に爆発どれだけバーディ取れるんだトーナメント 4日目 比嘉一貴
前年大会は比嘉一貴が制し(左は牧野嵐望キャディ)、ISPS大会恒例の兜をかぶった(C)JGTOimages

◇国内男子◇~ジャンボ尾崎追悼大会~ ISPS HANDA 夏に爆発どれだけバーディ取れるんだトーナメント 事前情報◇草津CC (群馬)◇6690yd(パー72)

約1カ月半のオープンウィークを挟み、国内男子ツアーの今季第10戦が群馬県で再開する。昨年の第1回大会は北海道の御前水GCで行われ、直近5シーズンで最多となる計2090バーディ、63イーグル以上を記録。通算30アンダーの比嘉一貴が記録的なバーディ合戦を制してツアー7勝目を遂げた。

2年目の賞金総額は4000万円増の1億円、優勝賞金も1200万円から2000万円に大幅アップ。昨年12月末に亡くなった尾崎将司さん(享年78)をしのぶ追悼大会として行われ、期間中の最多バーディや最多イーグルを記録した選手へ『ジャンボ尾崎賞』を設ける。尾崎さんは主催するISPS(国際スポーツ振興協会)のアンバサダー、専属契約プロとして晩年をプレーした。

年間ポイントレースをおさらいすると、1位に立つのは5月「日本プロ」で初優勝を遂げた細野勇策。96.326pt差の2位に米澤蓮、3位にISPS所属の藤本佳則、4位に石坂友宏、5位に前戦「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」を制した岩崎亜久竜が続く。今大会の優勝者には500ptが付与され、7位の堀川未来夢(首位と478.868pt差)まで、逆転が可能だ。トップ10では8位のショーン・ノリス(南アフリカ)、10位のソン・ヨンハン(韓国)を除く8人がエントリーした。

比嘉は大会連覇が懸かる。昨年プレーオフで敗れた米澤は4月「前澤杯」に続く今季2勝目に挑む。いずれもISPSに所属する藤本、稲森佑貴塩見好輝中西直人がホストプロとして大会を盛り上げる。

予選ラウンドの組み合わせが発表され、比嘉は米澤、藤本と。細野は稲森、小平智とプレーする。

<主な出場予定選手>
比嘉一貴阿久津未来也池田勇太池村寛世石坂友宏稲森佑貴今平周吾岩崎亜久竜岩田寛大西魁斗片岡尚之河本力香妻陣一朗小平智佐藤大平清水大成蝉川泰果中野麟太朗藤本佳則米澤蓮塩見好輝中西直人

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