16歳の加藤金次郎が下部ACNツアー最年少優勝 最終18番でイーグル&プレーオフ制す
◇国内男子下部ACNツアー◇i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘 最終日(19日)◇筑紫ヶ丘GC (福岡)◇6939yd(パー71)
プロ2年目の加藤金次郎が16歳44日の下部ACNツアー最年少優勝を飾った。3打差4位から最終組の1組前を回り、最終18番でショットイン・イーグルを奪って「64」をマークし、通算16アンダー。玉城海伍とのプレーオフに持ち込み、2ホール目のバーディで決着をつけた。
加藤は愛知・水無瀬中3年だった昨年9月、レギュラーツアー「パナソニックオープン」で15歳142日にしてツアー史上最年少プロ転向。プロでの最高成績はレギュラーツアー出場5試合で昨年「ACNチャンピオンシップ」24位、ACNツアーは出場4試合で昨年「エリートグリップチャレンジ」18位だった。
優勝インタビューでは「みなさまのおかげで3日間良いプレーをしてACNツアー初優勝を挙げることができました。日ごろからサポートしてくださっているみなさま、コーチ、一番近くで支えてくれている家族。本当にありがとうございます。この優勝をきっかけに、ACNツアーからレギュラーツアー、そして世界へ羽ばたいていけるような選手になりたい」と話した。
沖縄出身で大阪学院大卒の玉城は30歳でのプロ初タイトルを逃した。伊藤有志が14アンダー3位、鈴木海斗が13アンダー4位。首位から出た服部雅也は「74」と崩れ、9アンダー15位に終わった。
<上位成績>
優勝/-16/加藤金次郎
2/-16/玉城海伍
3/-14/伊藤有志
4/-13/鈴木海斗
5T/-12/安保卓哉、小村隼士、古瀬幸一朗、山路幹
9T/-11/木下康平、大嶋宝、吉本翔雄