チャカラが今季初勝利 桂川有人は急失速「79」で32位
◇欧州男子◇KLMオープン 最終日(7日)◇ザ・インターナショナル(オランダ)◇6914yd(パー71)
首位タイから出たエウヘニオ・チャカラ(スペイン)が4バーディ、3ボギーの「70」で回り、通算11アンダーでオランダのナショナルオープンを制した。
オリバー・リンデル(フィンランド)に並ばれて迎えた最終18番(パー5)、「キャリア最高のショットだったかもしれない」という一打で2オンに成功。2パットのバーディで振り切った。LIVゴルフでプロとしてキャリアをスタートした26歳にとって、2025年「ヒーローインディアンオープン」以来の欧州ツアー2勝目となった。
チャカラと並ぶ首位スタートのセバスティアン・セーデルベリ(スウェーデン)のほか、アンヘル・アヨラ(スペイン)、ジョー・ディーン(イングランド)、マキシミリアン・ステインレクナー(デンマーク)が8アンダー3位。
2打差4位から逆転を狙った桂川有人は前半3番(パー5)でダブルボギー、4番(パー3)ではクアドラプルボギーとなる「7」をたたくなど前半でハーフ「44」を喫して優勝争いから脱落。「79」でイーブンパー32位に後退して終えた。
星野陸也も2バーディ、4ボギー2トリプルボギーの「79」と崩れ、5オーバー58位だった。