賞金3億円超のアジアン大会が千葉で開幕 比嘉一貴、蝉川泰果ら日本勢33人が出場
◇アジアンツアー◇インターナショナルシリーズ ジャパン 事前情報◇カレドニアンGC(千葉)◇7126yd(パー71)
アジアンツアーの高額大会「インターナショナルシリーズ」の今季初戦が日本で開幕する。前年の第1回に続き舞台は千葉のカレドニアンGC。賞金総額200万ドル(約3億2000万円)をかけ4月2日(木)より行われる。共催大会ではないため、日本ツアー年間王者を争うポイントランキングには加算されない。
同シリーズはサウジアラビア政府系ファンドの支援を受けて2022年にスタートした。今季9試合(現時点で7試合が発表済み)が行われる予定。同シリーズのみを対象とするポイントランキング上位2人に来季LIVゴルフの出場権が付与される。
前年はLIVを主戦場とするルーカス・ハーバート(オーストラリア)が制した。杉浦悠太、ソン・ヨンハン(韓国)と並ぶ首位から最終日「64」をマークして後続に5打差をつける通算20アンダー。ディフェンディングチャンピオンである今年は出場しない。
日本勢は33人(計156人)がエントリーした。昨季アジアンツアー年間王者の比嘉一貴、昨季国内賞金ランク2位の生源寺龍憲、同3位の蝉川泰果、昨季まで2年間LIVゴルフを主戦場とした香妻陣一朗らはニュージーランドで行われた日本ツアー開幕戦「ISPS HANDA Japan-Australasia Championship」以来の実戦。翌週に控えた国内初戦「東建ホームメイトカップ」を前に調子を上げたい。
今季欧州ツアーを主戦場とする昨季国内賞金王の金子駆大、LIVルーキーの浅地洋佑も参戦する。前年大会2位でこちらもLIVを主戦場とするソンは1年越しのリベンジを期す。
<主な出場予定選手>
池田勇太、岩崎亜久竜、小林正則、比嘉一貴、金子駆大、生源寺龍憲、米澤蓮、浅地洋佑、小西たかのり、香妻陣一朗、佐藤快斗(アマ)、幡地隆寛、池村寛世、蝉川泰果、大岩龍一、堀川未来夢、吉田泰基、河本力、佐藤大平、小平智、木下稜介、今平周吾、下家秀琉、勝俣陵、細野勇策、清水大成、塚田よおすけ、岩田寛、ソン・ヨンハン、小斉平優和、阿久津未来也、坂本雄介、長野泰雅、石坂友宏