予選最終日は日没順延 岩永杏奈は暫定首位でホールアウト 長澤愛羅が挽回の70/全米女子アマ
◇女子アマチュア◇全米女子アマ 2日目(5日)◇ザ・ホーナーズ・コース(テネシー州)◇6501yd(パー72)
午後の悪天候による中断を挟み、第2ラウンドが3日目に持ち越された。5アンダーの単独首位から出た岩永杏奈(大阪桐蔭高)は6バーディ、5ボギーの「71」で回り通算6アンダー。2ホールを残しているキム・ヘイリーと並ぶ暫定首位タイで終えた。
36ホール終了時点の上位64人がマッチプレーによるトーナメントに進出する。廣吉優梨菜(福岡第一高)は3バーディ、3ボギーの「72」で2アンダーのまま4位から8位に後退した。
長澤愛羅(日本ウェルネススポーツ大)は「70」をマークして80位から28位に浮上した。カリフォルニア州在住で、7月に「カナダ女子アマチュア選手権」を制した川崎りなが「74」を2日並べ、4オーバー51位で終えた。
坂下一咲(ステットソン大)は「78」で8オーバー92位に後退。岡嵜マイヤは同じ8オーバーで、6ホールを残している。
日本勢は本大会で1985年に服部道子、2022年に馬場咲希が優勝し、女子アマチュア世界一の称号を手にした。
今年度の勝者にも2027年のメジャー「全米女子オープン」出場権が付与される。また、同「シェブロン選手権」「AIG女子オープン(全英女子)」「アムンディ・エビアン選手権」と「オーガスタナショナル女子アマ」の出場権も与えられる見込み。