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2013年 ザ・マックグラッドリークラシック
期間:11/07〜11/10 場所:シーアイランドリゾート(ジョージア州)

初勝利に向け、“淡々とした”日曜日を望むベアード

これまで米国ツアーの大会に何度も出場しているブライニー・べアードは、まだ一度も勝利を手にしたことがない。

「マックグラッドリークラッシック」3日目、3アンダー「67」をマークしたベアードは通算10アンダーでクリス・カークと共に首位タイに立ち、初勝利をかけて最終日に臨む。

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ベアードはキャリアで5度、2位で大会を終えている。直近では2011年の「フライズドットコムオープン」で、そのときは2位に2打差の首位で最終日を迎えたが、6ホールに及ぶプレーオフの末、ブライス・モルダーに敗れた。

「あのときは、何度も自問自答したよ。それは、他人からの質問に答えることよりも大切なことだ」とべアード。「最終日も同じように、目先の一打に集中していくよ。それは淡々としたことだけど、そうプレーすべきであり、あるいはそうプレーしたいと望んでいるんだ」。

しかし、それは簡単なことでないだろう。

首位から5打差以内に、14人の選手がひしめいている。ケビン・スタドラーブライアン・ゲイジョン・センデンの3人は、ベアードから僅か1打差だ。

41歳のベアードにとって、初勝利は簡単なものではない。

「明日どうプレーすべきか、僕がもし知っていたら、もう何度も優勝しているはずだよ」とベアード。「いつも言っていることだが、タイガー・ウッズの80勝は、彼が僕より身体的に優れているということではない。メンタルが重要なんだ。メンタルがほとんどと言っても良いね」。

「僕にもそれができることは知っている。知っていることと、実際に実行することは違うんだ」。

もっとも、ここシーアイランドGCにおいて、このような状況にあるのはベアードだけではない。

最終日を前にして上位7人に名を連ねた選手たちの過去の優勝回数は、合計で7回に過ぎない。そのうち4勝はゲイが挙げたものだ。カーク、センデン、そして首位から2打差のスコット・ブラウンが、残りの3勝を挙げている。

かつてここシーアイランドに住んでいて、今も家を持っているカークにとって、今回の状況は全く親しみのないものではない。

2年前にミシシッピーで勝利したとき、リーダーボードは今回同様、混戦状態だった。

「ただコースに出て保守的なプレーでリードを守るなんてことはできない。もちろん、今回も同じだよ」とカーク。「誰が優勝してもおかしくないと思うね」。

土曜日のある時点では、カークが上位に食い込むのは難しいように見えた。

7番を除き、ほとんどグリーンを外していなかったにも関わらず、最初の12ホールを2オーバーとした。

しかし晴れた寒空の下、午後のシーサイドコースでは、カークにとっては幸運なことに誰も混戦から抜け出す選手がいなかった。カークは首位から数打の差を保ち続けた。

そしてカークはバックナイン中盤、3連続バーディを奪った。14番では、カート道にボールを落としたものの挽回してバーディ。ボールは坂道を転げ落ちたが、5番アイアンでのショットでピンから3.5メートルにつけ、バーディパットを沈めた。

「とてもいいショットが打てたけど、見た目よりも簡単だったと思うよ」とカーク。「正直なところピンは見えなかったけど、その後ろのテレビ塔が良い目印になってくれた。風も強かったけど良いスイングができたし、パットもうまく決まってくれた」。

ベアードも最後の3ホールでそれぞれバーディを奪い、最終日に向けてラウンドを力強く締めくくった。
しかし何と言っても、この日ベアードが見せたベストショットは、パー4の11番での一打だろう。

前のホールでボギーを叩いたベアードは、ボールをグリーン横のバンカーに打ち込んでしまったが、次のショットをホールから1.2メートルにつけパーセーブに成功した。

「今週はこういうことが多いね」とベアード。「上手いこと僕の思う方向に進んでいるという気分になる。良いショットが良いタイミングで打てれば、勢いを継続できる。これは、メンタルとプレーに大きな影響を及ぼすんだ」。

「パーで終わるよりも良い形で3日目を終えて、より良いポジションで最終日を迎えることができる。明日はもっと頑張らなければないないけどね」。

ベアードにとっては何より、勝利こそが何よりの難題だ。

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情報提供:PGA TOUR

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