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今平周吾は世界3位に驚嘆 同組トーマス「次元の違うゴルフ」

◇世界選手権シリーズ◇WGCメキシコ選手権 最終日(24日)◇チャプルテペクGC (メキシコ)◇7345yd(パー71)

今平周吾は3バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算イーブンパーの39位タイで終えた。中盤に不運のボギーから崩れかけたが、意地のバーディ締めでオーバーパーは回避。同組でこの日ベストスコアの「62」を出した世界ランキング3位(24日付)のジャスティン・トーマスには、9打差をつけられる「次元の違うゴルフ」を見せつけられた。

後半6番(パー5)、96ydからの第3打は「完璧なショット」だった。ピン手前に落ちたボールは、ワンバウンドでフラッグに当たり、手前の池に転がり落ちた。「当たって落ちたので、悔しさが残った」というボギーとすると、7番も落として通算1オーバーまで後退した。それでも最終9番で8mを沈め「次につながる終わり方ができた」と拳を握った。

同じくイーブンパーの37位から出たトーマスは、10バーディ(1ボギー)を奪い9位まで上がった。同組の今平は「ティショットも曲がらない、アプローチもうまい。パターだって決めてくる。総合的にすごい」と驚嘆の声。アイアンの打球の高さにも改めて違いを感じたほか、「ドライバーなどではかなり攻めているけど、きちんと狙いを定めて打てる。高い球を打てるから狙える部分もあると思うけど、こうやれば、このスコアが出るのかとは、少し感じた」と振り返った。

大会2日目には4アンダー「67」を出すなど収穫も得た。「30yd以内は確実に寄せワン(寄せて1パット)、3m以内はちゃんと入れないと海外での活躍は厳しい。それが出来たのが2日目。課題に気づけたのが収穫だと思う」と述べた。

この大会が、初出場となる4月「マスターズ」(ジョージア州・オーガスタナショナルGC)前の最後の一戦になる可能性がある。世界ランク上位64人が出場できる3月末の「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」(テキサス州・オースティンCC)の出場権を狙うが、現在64位の位置を、出場権が確定する3月18日までキープする必要がある(欠場者が出た場合は繰り上がる)。

「マッチプレーはまだわからないけど、きょうの順位では少し厳しいかもしれない。(もし出られなかったらマスターズまで)日本でラウンド中心の練習をしていくつもり」。すでにオーガスタ近郊には、家族やマネージャーら9人で宿泊できる家を二棟手配した。再び訪れる世界への挑戦に向けて、「ちょっとずつでも、差を縮めていきたい」と残し、コースを後にした。(メキシコ・メキシコシティ/林洋平)

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