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20m沈めて大歓声 ウッズが過去8勝コースで完全復活へ

◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待byマスターカード 初日(15日)◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7419yd(パー72)

5年ぶりとなる復活優勝が期待されるタイガー・ウッズが愛すべき土地で好発進を決めた。6バーディ、1ダブルボギーの「68」をマークし、4アンダーの7位タイ。明らかな復調傾向に、同組でプレーした松山英樹も目を見張った。

過去8勝を誇る相性抜群のベイヒル。そして以前の自宅があり、2人の子どもが生まれたオーランド。優勝した2013年大会以来の出場となったウッズは、午前中のトーナメントを引っ張った。前半12番(パー5)から2連続バーディを決め、3アンダーでハーフターン。後半3番でティショットを右のOBゾーンに打ち込んでダブルボギーとしたが、インでも2つのパー5(4番、6番)でバーディを決めた。

早朝の気温は5℃。「ものすごく寒かった。スタート時は遅かったグリーンが、乾いてから速くなった。グリーンを狙うショットのときは特に(キャディの)ジョーと番手選びについてよく話した。暖かくなって、距離も出始めたからね」。最高のハイライトは終盤7番(パー3)。手前から約20mのフックラインを沈めてバーディを決めた。「なんとか2パットでボギーを避けたいと思っていた。段を越えてからすごく速くて…。ラッキーだった。外れていたら2.5mはオーバーしていただろう」。控えめな笑顔で喜んだウッズの内心などつゆ知らず、歓声が爆発した。

昨年4月に4度目となる腰の手術に踏み切り、12月のツアー外競技「ヒーローワールドチャレンジ」で実戦復帰。「戦える状態まで持っていかないといけない」と長い道のりを覚悟していたが、2月下旬の「ザ・ホンダクラシック」で12位、前週「バルスパー選手権」で2位と、階段を上っている。

その様子を間近で見てきたひとりが、松山と言っていい。「ヒーロー」、1月下旬「ファーマーズインシュランスオープン」に続き、今大会の予選ラウンドで同組プレー。「ティショットがまっすぐ行けば、(ウッズには)勝てないなあ…という感じです。アイアンショットも、ショートゲームもかなり仕上がっていると思う。ティショットはまだ不安定な部分があるように感じられたけれど、そこくらいじゃないですかね」と評した。

16番(パー5)では2オン1パットのイーグルを決めた松山よりも、ウッズのバーディへの歓声の方が何倍も大きかったが「仕方ないですよ」と素直に納得した。

完全復活間近という多くの見方に、ウッズはラウンドごとの前進を感じながら「あとは何が必要? 全部だよ、全部。すべての精度を上げられるはず」と淡々。単独首位のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)とは4打差で2日目に入る。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)

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