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AT&Tペブルビーチプロアマ
期間:02/08~02/11  場所: モンテレイペニンシュラCC MPCC - Shore Course

ラルフローレンを185ドルで買ってボランティアやる?

2018/02/12 07:19

全米オープンのボランティアはプラチナかブラックか…

◇米国男子◇AT&Tペブルビーチプロアマ 3日目(10日)◇ペブルビーチGL、スパイグラスヒルGC、モントレーペニンシュラCC(すべてカリフォルニア州)

全米ゴルフ協会(USGA)は、ペブルビーチGL開催の2019年「全米オープン」、今年8月にペブルビーチGLとスパイグラスヒルGCで開催される「全米アマチュア選手権」のボランティア募集要項を発表した。

驚かされるのは、その人数だ。「全米オープン」では約4500人の無給ボランティアが必要とのこと。ギャラリーサービスやホスピタリティ、マーシャル、マーチャンダイズ、ギャラリー整理、スコアラーなど20以上の委員会に分かれた仕事を割り振られる。最低でも4シフトに入ることが必要で、それぞれのシフトは5、6時間が稼働時間とされている。

さらに、すべてのボランティア参加者は、大会期間中に着用するアパレルパッケージを購入する必要がある。それはラルフローレン製のゴルフシャツ2着、ジャケット1着、帽子1個で185ドルというもの。市販価格よりは割安で、7日間有効のクレデンシャル(非勤務時は観戦が可能)と勤務時の食事券が提供される。

また、「全米アマ」のボランティア募集人数は900人で、約6時間のシフトを3回以上というのが最低条件。シャツ、帽子、アウター各1個ずつがセットとなった100ドルのアパレルパッケージの購入が必要で、一週間有効のクレデンシャルとゲストパス1枚ずつ、勤務時の食事券が提供される。

ボランティア体験者によると、時間的拘束はハードな反面、ボランティア同士の仲が良くて一体感があり、選手もフレンドリーに接してくれるのでやりがいがあるとのこと。キャリングボード係は、ホールアウト後に選手のサインボールがもらえるというメリットもある。

2019年はペブルビーチGLの開場100周年にあたる。USGAは2000年に第100回となった「全米オープン」も、ペブルビーチGLで開催している。

それぞれの詳細は以下URLへ
【全米オープン】http://2019volunteers.usga.org
【全米アマ】http://2018usamvolunteers.usga.org


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