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石川遼は3戦連続予選落ち危機 ハーフで池ポチャ4発

2014/02/28 08:47

米国男子ツアー「ザ・ホンダクラシック」が27日(木)、フロリダ州のPGAナショナルで開幕。直近の出場試合で2戦連続の予選落ちを喫している石川遼は「76」(パー70)を叩き、6オーバーとして出場144選手中140位タイと大きく出遅れた。

出だしのつまずきが最後まで重くのしかかった。早朝の雨が上がり、迎えた午前7時前のスタートホール。石川は10番でドライバーでのティショットを右の林に曲げてボギーが先行。すると11番、右ラフからグリーンエッジまで残り168ヤードの第2打で6番アイアンを強振したが、手前の池に打ち込んだ。さらに続く打ち直しの第4打もセミラフから同じ池に入れ、7オン1パット。痛恨のダブルパーで出端をくじかれた。

「(2打目は)深いラフでボールが浮いているように見えたが、思ったより重かった。朝で芝も濡れていたのもあったと思う。10、11番は難しいのは分かっていたので、ボギー、ボギーでも最悪しょうがないと思っていたんですけど…11番でもう少しライが悪ければ、刻むという選択もあったが、自分のジャッジミスとしか言えない」

西海岸に比べ、苦手意識の少ない東海岸のグリーン。この試合でフロリダでの今季初戦を迎えたが、それは今年も同じで「パッティングはタッチが非常に合っている感じがある」。しかし「体の開きはだいぶ抑えられているが、流れ気味になる」というスイングへの不安を実戦でなかなか拭い去れない。

“ベア・トラップ”の入り口、15番(パー3)、今度は第1打をグリーン手前の池に入れてダブルボギー。さらに折り返しの18番(パー5)では、フェアウェイから2オンを狙ったショットが同じような力の無いスライス軌道を描き、前半のハーフで4度目の水しぶきを上げた。

1月中旬の「ファーマーズインシュランスオープン」以降に違和感を覚えたスイング。「(オープンウィークの)先週に手ごたえ掴んだが、やろうと思っていることがミスが怖くてボールを当てに行ってしまう。練習場でできてもコースで、本番で出来ていないということ」。後半こそ2ボギーを叩いた直後に2バーディで盛り返す場面も見られたが「(上位と差が開いて)ノンプレッシャーになっているので、そこは参考にできないかなと思う」と厳しく自分を評価した。(フロリダ州ウエストパームビーチ/桂川洋一)

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