2012年 WGC アクセンチュアマッチプレー選手権

タイガー自滅!元王者は2回戦で消える

2012年 WGCアクセンチュアマッチプレー選手権 2日目 タイガー・ウッズ
パッティングが思い通りに決められず2回戦で敗退したタイガー・ウッズ。

1999年に始まった「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」で、2003年からラ・コスタリゾート(カリフォルニア)で2連覇を果たし、08年には現在開催されているリッツカールトンGCに隣接するザ・ギャラリーCCでも優勝を果たしているタイガー・ウッズ。その過去3勝のタイガーが、現在のコースでは3回出場して2回戦を突破できていない。09年が2回戦、11年は1回戦、そして今年も2回戦で敗退してしまった。

この日のラウンドを「今日はショットは良かった。でも、パッティングが全然だめだった」と振り返ったものの、ドライバーショットは左右に曲げ、アイアンショットでもグリーンを捉えられない場面が多く、決して良さそうには見えなかった。

しかし、本人の中では左右にブレるショットは許容範囲で、それ以上にパッティングが決まらずイラついていた。「左に引っ掛けるミスもあったけど、ここのグリーンには正直てこずったよ。周りに聞いたけど、みんな読みづらいと言っていたね」。過去3回出場しているが、タイガーにはこのグリーンは合わないのだろうか。

次週は「ザ・ホンダクラシック」出場を予定している。「明日からまた、いつもどおりの練習をするよ。次の木曜日に備えてね」と、次週に試合が始まる木曜日までの一週間をかけて調整を行うとコメントを残し会場を去った。(アリゾナ州マラナ/本橋英治)

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