2026年 プレジデンツカップ

松山英樹と久常涼が「プレジデンツカップ」世界選抜入り 日本勢同時出場は28年ぶり

松山英樹 久常涼
松山英樹と久常涼が世界選抜チームとして「プレジデンツカップ」に出場する

9月24日(木)開幕の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」(イリノイ州メダイナCC)を戦う両軍のメンバー各12人が2日に決まった。世界選抜(欧州を除く)は7大会連続出場の松山英樹に加え、久常涼が初の選抜入りを果たした。日本勢が同時に2人出場するのは、丸山茂樹尾崎直道がプレーした1998年大会以来28年ぶり。

世界選抜は6人が先週のプレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」終了時の世界ランキングで自動選出。松山はキム・シウー(韓国)、ライアン・フォックス(ニュージーランド)に続く3番手の26位で2013年大会からの連続出場を決めた。

ランク10番目だった久常は、チームを率いるジェフ・オギルビー(オーストラリア)の主将推薦(キャプテンズピック)により残りの6枠のひとつを射止めた。PGAツアー3年目の今季は初優勝こそ逃したものの、「ファーマーズインシュランスオープン」での2位を含むトップ10入りが5回。オギルビーは「ヒデキと普段から練習ラウンドを通じて素晴らしい関係性を築き、成長した素晴らしい若手だ」と期待を寄せた。

米国選抜は昨シーズンのはじめから今季のプレーオフ第2戦「BMW選手権」までのフェデックスカップポイントをもとにしたランキングで、スコッティ・シェフラーら6人が自動選出。ブラント・スネデカー主将はジャスティン・トーマスザンダー・シャウフェレら常連のほか、7月の「3Mオープン」でプロ転向3試合目にして初優勝したジャクソン・コイヴンを選んだ。21歳での米国選抜入りは、2013年に20歳で出場したジョーダン・スピースに次ぐ年少記録。

カナダのロイヤルモントリオールGCで行われた前回2024年大会は、米国選抜が10連勝を飾り通算勝利数を13に伸ばした。

<世界選抜チーム>
キム・シウー(韓国)、ライアン・フォックス(ニュージーランド)、松山英樹ミンウ・リー(オーストラリア)、トム・キム(韓国)、アダム・スコット(オーストラリア)、※コーリー・コナーズ(カナダ)、※ニコ・エチャバリア(コロンビア)、※ニック・テイラー(カナダ)、※イム・ソンジェ(韓国)、※久常涼、※クリスティアン・ベゾイデンハウト(南アフリカ)

<米国選抜チーム>
スコッティ・シェフラーキャメロン・ヤングウィンダム・クラークサム・バーンズラッセル・ヘンリーコリン・モリカワ、※クリストファー・ゴッターアップ、※ザンダー・シャウフェレ、※ジャスティン・トーマス、※パトリック・カントレー、※ジェイコブ・ブリッジマン、※ジャクソン・コイヴン
※は主将推薦

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