ニュース

米国女子ウェグマンズLPGA選手権の最新ゴルフニュースをお届け

2012年 ウェグマンズLPGA選手権
期間:06/07〜06/10 場所:ローキャストヒルCC(ニューヨーク州)

33歳、グレース朴が今大会限りで引退へ

2012/06/09 09:44

1998年に全米女子アマを制覇。米国女子ツアーで通算6勝(うちメジャー大会1勝/04年クラフトナビスコ選手権)を挙げているグレース朴が、今大会限りで現役引退することを発表した。

背中のけがを克服した昨年は1年間のスケジュールを戦い抜き、今オフは最後のチャンスと思ってゴルフの技術、体力アップに懸命に取り組んだという。「もう一度、私はやれると思いました。でも、現実は思い通りにはいかなかった」。ゴルフが楽しくない、もっとプレーしたいという気持ちはあっても、結果をみると苦痛を感じる。そんな厳しい葛藤が続き、決断を下したという。

この秋には結婚を予定しているが、引退後の予定はまだ決めていないという。「まだ分からない。少し休みを取りたいです。8歳でゴルフを始め、10歳から競技をしている。1番のゴルファーになるということに全人生をささげてきたので、自分が何をやりたいかということも分からないんです」。自宅に戻り、この20年間離れていた家族たちと共に過ごす時間はすぐそこに迫っている。

大会2日目は、前半「42」をたたいて通算9オーバー。「後半に入ったら少しドキドキして、涙がでてきました」というグレース。「最後の9ホールはすごく感情的になってしまって、そうしたら3アンダーでした。もっとたくさん、感情的になるべきね(笑)」。通算6オーバーでホールアウトしたグレースだが、午後は強い風のためにコンディションが悪化し、予選通過圏内へと浮上を果たした。

2日目のラウンドを終え、予選落ちも覚悟した上での引退発表だったグレースだが、あと36ホールの猶予ができた。感情を解放させて、最後の瞬間を楽しむことだろう。(ニューヨーク州ロチェスター/今岡涼太)

おすすめ記事通知を受け取る

関連リンク

2012年 ウェグマンズLPGA選手権




特集SPECIAL

これから活躍が期待できるキラキラ輝く女子プロへインタビュー!4月のマンスリーゲストには三ヶ島かなプロを迎え、普段では聴けない生トークを魅力全開でお届けします。
HIGHLIGHT 重永亜斗夢
プロゴルファーの躍動感溢れる身体と、プレー中とは異なる表情を、光と影のシンプルな世界観で表現したフォトギャラリー「HIGHLIGHT」。

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~

 


【売り時を逃したくない方必見!】無料45秒の入力であなたの不動産の最高額が分かる!
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!