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プレーヤーズラウンジ

<いま、ジャパンゴルフツアーでは横田先生の講義が熱い・・・!!>

いまでこそ“ヨコシン”のニックネームでお馴染みの横田真一だが、その昔は“ジョン”と呼ばれていたことを、知る人はいらっしゃるだろうか。

由来はつぶらなその瞳。間近でじっと見れば分かる。青と言うか、青みがかったグレーと言おうか。目だけみれば、外国人みたい。若かりし頃、先輩の丸山茂樹が言った。「おまえ、シベリアンハスキー犬みたいだな!」とは、言い得て妙だ。そこで、丸山の直感と言おうか、なんと言おうか。なんとなくそんな名前の雰囲気だからという思いつきで、「おまえをこれから“ジョン”と呼ぼう」とあいなった。

そんな横田ももう今年40歳を迎え、ベテランと呼ばれる域に達した今、新たな境地に挑戦している。昨年の4月から東京の順天堂大学に研究生として席をおき、学問に励む。

本人は「セカンドライフを考えて」と笑うが研究課題はもちろん本格的だ。人間の体の動かし方には4つのタイプがあるとされる「フォースタンス理論」と「スポーツ選手と自律神経の関係」について、会場でも熱心にデータを収集して、リポート提出にいそしむ毎日だ。

さまざまな本を出すなどレッスンにも定評がある横田。この人は、もともとクレバーな人なのだと思う。2つの研究課題にしても、ひとつ疑問を投げかければ、引き出しから次々と出てくる。専門的で難解な言葉も、わかりやすく言い換えて教えてくれるし、何より例のあの灰色ががった瞳で熱心に語られるとついついこちらも引き込まれてしまう。

昨シーズンは中盤あたりから、横田のもとに相談に訪れる選手たちが増えたというが、それも当然の話だ。たとえば副交感神経と、交感神経の2つから成る自律神経とのつきあい方が、試合時に重要な役割を担うと知れば聞き捨てならない。また、それらはその日の天候にも大きく左右されるとの研究が進んでおり、それを理解して試合に挑めば、大事な場面で余分なプレッシャーやミスを軽減できる可能性があると分かれば、なおさらである。

その解説には説得力があり、実際に横田に指導を受けたあとに、さっそく優勝争いに絡んだ選手もいて研究の成果は確かに実を結びつつあるようだ。

もっとも、本人にはジレンマも。妻の夕子さんもかつて「うちの旦那は人のことばかりで」とこぼしていたように、誰かの相談に乗ってばかりいて、自分のことは後回しになってしまうのが夕子さんには少々、歯がゆい。本人も「自分が一番の実験台にならなければいけないですよね」との自覚はあるようで、研究の成果はぜひ自らの成績で残したいところだ。

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