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パターも最新型!新兵器2本の藍が首位

2013/09/27 19:38


宮城県の利府GCで開幕した「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」初日。日本ツアー今季初参戦の宮里藍が、平日ながら約3,000人を動員したギャラリーの大歓声に包まれた。強風の影響もありアンダーパーが8人という難しいコース状況だったが、3アンダーの首位タイ発進。「内容には満足。難しいコンディションの中で良いスタートを切れた」と、笑顔でラウンドを振り返った。

決して安泰の18ホールではなかった。硬く仕上げられたグリーンを、定石どおりに手前から攻めるマネジメントを貫き、グリーン手前にショートする場面も目立った。その中でスコアを伸ばし、ピンチをしのぐ原動力となったのは、ドライバーとともに今週から替えたという新パター「オデッセイ ホワイトライズiX TERON Σ」。この日23パットに抑え、「今日はパットに助けられた1日だった」という言葉は、とりわけ後半9ホールに集約されていた。

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1バーディ、1ボギーで折り返したバックナイン。11番(パー3)で8メートルのバーディパットをねじ込むと、13番では11メートルのロングパットがカップに吸い込まれ2アンダーに。パーオンを逃した14番と15番では、立て続けに5メートルのパーパットを入れてピンチをしのいだ。17番で4メートルのチャンスを決め、この日4つ目のバーディでついに首位を捕らえた。

「よほどじゃないと、シーズン中にクラブを替えない」という宮里だが、試合のなかった先週、5年にわたって使っていたエースパター「オデッセイ ホワイトホットXG TERON」に微妙な違和感を覚えたという。「練習しているときに、(フェースが)開いているように感じた」。

長年にわたる飛行機での輸送が原因でシャフトが曲がったようだが、実際にメーカーのスタッフが測定してみると、パターのロフトが本来よりも0.5度ほど立った状態になっていたという。そこで勧められたのが、後継モデルとして今月20日に発売されたばかりの「ホワイトライズiX TERON Σ」だった。昨日のプロアマ日から使用し、「フィーリングも転がりも良くて、気に入っている」という良好な関係は、この日の結果が物語っている。

同じく今週から替えたドライバーも引き続き好調。心強い2本の新兵器で、明日からも主役の座は譲らないつもりだ。(宮城県利府町/塚田達也)

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