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上平、川村は最後まであきらめず散る

茨城県の宍戸カントリーヒルズで開催された国内男子メジャー第2戦「日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills」最終日。藤本佳則と、最終組でツアー初勝利を争った上平栄道は2打差の2位、川村昌弘は通算8アンダーの5位タイに終わった。

スタートから3ホールで上平は2つ、川村は1つバーディを奪った序盤戦。ところが中盤に入ると、着々とパーを重ねていく藤本に対し、追う2人は徐々にショットに乱れをきたした。ともに前半アウトで「35」で折り返したものの、サンデーバックナインに入った直後、藤本を追う一番手はひとつ前の組、11番から3連続バーディを決めて浮上してきた池田勇太となった。

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川村は後半15番(パー5)のティショットを右サイドにOBとしてしまうなど1バーディ、3ボギーと失速。結局藤本とは5打差でフィニッシュし、来季のシード権獲得に大きく前進したが「技術的にやっていける自信はつきましたけど、体力的には分からないし、これからだと思います」と課題も口に。「悔しさもありますし、満足感もあります。どちらにしても今後につながる大きい経験になった」と前向きに話したが「良いパット、ショットもあったけれど、優勝された藤本さんのほうが総合的に、技術的にも精神的にもすべてにおいて凄かったと思います」と、同じルーキーながら4歳上の先輩に脱帽した。

一方の上平は、中盤はもたついたものの、最後まで逆転の望みをつなげた選手だった。14番でこの日2つ目のボギーを叩いて、ティオフ時の9アンダーまで戻してしまったが、土壇場で粘りを見せる。「上がりは攻めていこうと思って、良いプレーができました」。16番(パー3)で6メートルのバーディパットを決め、続く最難関の17番では残り170ヤードの第2打をピンそば1メートルにつけるスーパーショットで2連続バーディ。同ホールで、この日初めてボギーを叩いた藤本にプレッシャーをかけた。

トップに2打差に迫って迎えた最終18番では5メートルのバーディパットがカップ左にわずかに外れ、初優勝の夢は絶たれたが、レギュラーツアー自己最高位の単独2位。「もう少し藤本くんを苦しませたかった」と苦笑いで話したが、「これからどんどん優勝争いに加わって、優勝したい」と真っ直ぐな視線で話した。(茨城県笠間市/桂川洋一)

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