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“鉄人”平塚哲二がアジアンツアー賞金ランクトップに!

国内男子ツアー第16戦「アジアパシフィックパナソニックオープン」は、最終日にトップを4打差で追ってスタートした平塚哲二が「67」をマークして逆転優勝を飾った。自宅から車で約20分、中学1年生の頃からラウンド経験のある滋賀県・琵琶湖カントリー倶楽部で日本通算6勝目。今大会は平塚がかねてから参戦を続けているアジアンツアーの獲得賞金にも加算されることから、同ツアーの賞金王争いの首位に躍り出た。

アジア諸国から数多くの選手が参加し、出場の約半数が外国人という、日本ツアーでは極めて稀といえるこの「パナソニックオープン」。日本勢には狭き門となっているが、平塚は今大会、アジアンツアーの資格で出場権を手にしていた。その一戦を制し「やっぱりアジアンツアーか、って自分でも思った」とガハハと笑う。「やっぱりアジアの方が負けたくないヤツがいっぱいいる。向こう(外国)に行くと、弱いと他の選手から“上から目線”で見られる。そういうのが僕は大嫌いなんで。言葉ができないから、ゴルフだけでも上位に行きたいって思っている」。戦う姿勢はいつもケンカ腰。普段の見た目はちょっと怖いが、一心不乱に戦う姿はもっと怖くなる。

日本、アジア、そして欧州。3ツアーを掛け持ちする“鉄人”は今年11月には40歳になる。だが大好きなお酒とともに、諸外国を渡り歩き、試合に出続けるモチベーションは衰えない。それは強い信念があるからだ。

「ゴルフをやり続けることが上手くなることになる、普段からお箸を持つようにゴルフをすることによって上手くなるんちゃうかなと思う。これから45、46、47、48歳・・・と強くなるかもしれない。そこからは未知の世界だけど、もっと強くなりたい。藤田(寛之)さんもホントに強いし、40代になっても強いというのを見せたい」。

欧州ツアーのシード権確保に向け、11月上旬にはビッグトーナメントの「バークレイズ・シンガポールオープン」に参戦予定。また日本での賞金ランクも5位に浮上し、首位の石川遼には850万円差に迫った。もちろんアジアとの“賞金王ダブル受賞”なんてことになれば快挙だが「流れで、うまいこと行きそうな方に行きます。賞金がデカいところに。稼ぎたいんで。ガハハハ」と“3足のわらじ”を脱ごうとはしない。

その11月末には池田勇太とともに日の丸を背負って「オメガミッションヒルズ・ワールドカップ」に出場する。「日本代表という気持ちは大事だと思う。そこで頑張ることによって、強い日本を見せることによって、日本が元気になってくれたらなと、いつも思いながらプレーしている」。鉄人は笑うのを止めて、喜びの言葉を締めくくった。(滋賀県栗東市/桂川洋一)

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