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ツアープレーヤーたちのオフ<鹿田英久>

2004/02/03 09:00

試合のないこの時期、選手たちはいったいどんなことをして過ごしているのでしょうか。

海外ツアーへの挑戦や、暖かい土地での合宿、トレーニング・・・。毎年、確実にシード権を保持し、賞金を稼いでいる選手ならばその時間を、すべて開幕までの準備期間として使うこともできます。しかしプロ入り5年目、まだシード権を手にしたこともなく、生涯獲得賞金も600万円に満たない鹿田英久のような選手にとっては、新シーズンへの準備以上に、オフの生活費を確保するという苦労がのしかかります。

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兵庫県のゴールデンバレーGCに所属している鹿田は、月々の生活費を受け取るかわりに、まず、日々の業務をきっちりとこなしていかなければなりません。

1週間のうち、もっとも多忙を極めるのは週末と祝日。メンバーのみなさんとのラウンドレッスン。月例会では、スコア集計と大忙し。お客さんの多い日は、マスター室にすわり進行状況をチェックすることもあります。

そんな日々の中で鹿田の目下の悩みは、「太ってしまうこと」だそう。

時間を見つけて腹筋運動など、「気をつけてはいるのですが、オフはどうしてもシーズン中にくらべて極端に運動量が減るので、知らない間に余分なところにお肉がついて・・・。服を着ているとそんなに目立たないかもわかりませんが実は僕、いま体重が90キロもあるんです・・・」と、ポッコリ突き出た腹のあたりをさすりながら照れ笑い。

そんな夫を気遣った夫人の三奈子さんが、朝晩の食事を『味噌汁と納豆とご飯』というシンプルメニューに制限してくれることで、かろうじてセーブできているといいます。

この2月からは、コース勤務の合間をぬって師匠の高橋勝成らとのラウンド合宿にも参加する予定。昨年は、アイフルカップで10位につけるなど、レギュラーツアーでの戦い方のコツも、ようやくつかめてきました。「今年は、なんとか初シード入りを果たしたい」。

2004年は、ファイナルクォリファイングトーナメント63位からの挑戦。限られた出場権をフル活用して、目標達成といきたいところです。

※日本ゴルフツアー機構が発刊しているメールマガジン(プレーヤーズラウンジ)より転載しています。

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