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<堀江x高岡 4>「常にROIを考えないといけないですね」

ネスレ高岡浩三社長x堀江貴文 対談その4(全4回)

【堀江】そういうこと考えている人はいるんですけど、やっぱりそういう人たちがそこにアクセスできていないのかも知れないですね。

【高岡】なるほどね。

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【堀江】僕なんかもすごく考えていますけど、やっぱり古い組織の中になかなか入って行けないんで。JGTOに提言をするっていっても、なんだお前?って話になってくるわけで。僕なんか結構ゴルフやっていて、ゴルフの問題点とかもすごい気になっていたんですけど。ただ男子プロに関して言うと、僕はプロにも結構問題があると思うんです。やっぱりちょっと不真面目な人が多くて、しかも、それを可愛がってしまう経営者みたいな人がいっぱいいるじゃないですか。

【高岡】あります、あります。ちょっと勘違いしちゃうもんね。

【堀江】男子プロは、そこはある程度改善していかなきゃいけないところなのかなというふうに思いますね。プロアマで回る人たちっていうのは、お客さんなんだっていう意識付けみたいなのが必要。

【高岡】そこは、アメリカのPGAなんか徹底していて。契約社会だから特にそうなんだろうけどね。やっぱり彼らがもらっている賞金は全部スポンサーのお金なんで、スポンサーに対してのサービス精神っていうのは、すごく高いです。やっぱりプロだからね。

【堀江】うーん。

【高岡】タイガー・ウッズ選手なんかでも、それまで無表情でブスっとしていても、お客さんにサインをねだられた時には、ニコっと笑顔になって、そこはプロなんだと思うんですよ。プロ選手って、ただゴルフが上手いとかサッカーが上手いだけじゃなく、すべてにプロでないといけない。そういうことを教育する側の、例えば協会もそうだろうし、あるいはアメリカだったら選手のマネジメント会社っていうのがしっかりしているじゃないですか。やっぱり、そういうのが全てビジネスになっているっていうのがね、結局マーケティングがあるかないか、なんですよ。

【堀江】うーん。

【高岡】すみません、そろそろ時間が…。

【堀江】あ、そうですね。貴重な時間をどうもありがとうございました。大会、すごく楽しみにしています。

(完)

<対談を終えて/堀江貴文>やっぱり、優秀な経営者と話をしていると気持ちがいいよね。非常に気持ちがいい人でした。頭の回転も速いし、ROIを考えてスポンサードするってことをみんな考えていないから、それが一番いい。ゴルフ界も、彼から学んで、誰かがやらなくちゃいけないよね。大事なのは考えることだよ。自分なんて、考え過ぎて頭がパンクしているからね(笑)。

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堀江貴文
1972年福岡県八女市生まれ。東京大学在学中の96年に有限会社オン・ザ・エッヂを設立。エッジ、ライブドアと社名を変え、プロ野球球団やニッポン放送買収で世間の注目を集める。05年には衆議院の総選挙にも立候補したが、翌年に証券取引法違反で逮捕され、11年6月に収監。刑期を終えた現在はSNS株式会社のファウンダー兼従業員として活動を行っている。愛称はホリエモン。

高岡浩三 ネスレ日本社長兼CEO
1960年大阪府生まれ。1983年神戸大学経営学部卒。同年、ネスレ日本株式会社入社(営業本部東京支店)。各種ブランドマネジャー等を経て、ネスレコンフェクショナリー株式会社マーケティング本部長として「キットカット」受験キャンペーンを成功させる。2005年、ネスレコンフェクショナリー株式会社代表取締役社長に就任、2010年、ネスレ日本株式会社代表取締役副社長飲料事業本部長として新しいネスカフェ・ビジネスモデルを提案・構築。利益率の低い日本の食品業界において、新しいビジネスモデルを追求しながら超高収益企業の土台をつくる。同年11月ネスレ日本株式会社代表取締役社長兼CEOに就任。

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