世界初の“4層複合構造フェース”搭載 プロギア「RS DUO」シリーズが7月発売
プロギア(本社・神奈川県平塚市)は、「RS(アールエス)」シリーズの最新作「RS DUO」を7月10日に発売する。前作「RS X」から2年ぶりのリニューアルとなり、初代「iD nabla RS01 ドライバー」(2014年)から数えて8代目。同シリーズのフェアウェイウッド、ユーティリティも同時展開する。
今作の特徴は、世界初となる4層複合構造「DUOフェース」を採用した点だ。最も内側のコア部分には極薄の高反発チタンを配置し、大きくたわむことでボールの過度な変形を抑えながら、高初速を生み出す。一方、最も外側のアウター部分には反発エリアを拡大するカーボン素材を採用。微細なたわみでボールを受け止め、さまざまな環境下で安定したスピン性能を発揮する。さらに、ナイロンメッシュと接着剤による2素材構成のインナーカバーによって両素材を融合することで、それぞれの性能を最大限に引き出し、シリーズ史上最高の飛距離性能を実現した。
弾道調整機能であるカチャカチャ部分は、前作で初搭載された「X(クロス)カートリッジ」を継続採用。4つ穴構造によりヒール側の反発性能を高めるとともに、ロフト角とライ角を4方向で調整できる仕様となっている。ヘッド形状は、アドレス時にそれぞれのモデルが持つ弾道イメージを描きやすい設計に仕上げた。
ドライバーは、それぞれ特性が異なる「RS」「RS F」「RS MAX」の3機種をラインアップ。「RS ドライバー」は操作性と寛容性を両立したスタンダードモデル。強弾道を求めるゴルファー向けで、標準シャフトは「VENTUS FOR PRGR」を装着する。「RS MAX ドライバー」は、高慣性モーメント設計によってやさしさと安定性を追求したモデル。シャフトには「Diamana FOR PRGR」を採用した。「RS Fドライバー」は、左へのミスを抑えながら強く叩ける設計が特徴で、シャフトは「ツアーAD FOR PRGR」を装着する。
ロフト角は「RS」と「RS MAX」が9度、10.5度、「RS F」は10度のみ。ヘッド体積は「RS F」が445㏄、「RS」が450㏄、「RS MAX」が460㏄で、全長はいずれも45.5インチ。税込価格はすべて10万7800円。フェアウェイウッド(3番15度、5番18度、7番21度)は5万9400円、ユーティリティ(3番19度、4番22度、5番25度、6番28度)は4万9500円。問い合わせはプロギアお客様相談室(0120-81-5600)まで。
