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「ロレックスシリーズ」2勝目を狙うオルセン

トービヨン・オルセンは思い出深いシーズンの最終盤へ向け、「トルコ航空オープン」で弾みをつけたいと願っている。デンマーク出身の28歳は、9月の「ライダーカップ」で勝利した欧州代表メンバーだったほか、「イタリアオープン」を制覇するなど、2018年シーズンに目覚ましい躍進を遂げた。

2016年に大会制覇を成し遂げており、歴代王者としてアンタルヤへ乗り込むオルセンは、6月上旬「イタリアオープン」以来、今季2度目の「ロレックスシリーズ」制覇を狙っている。しかし、先週の「WGC HSBCチャンピオンズ」でトップ10入りしているとはいえ、オルセンはル・ゴルフナショナルでの「ライダーカップ」で勝利に貢献して以降、調子が上がらずに苦しんだことを認めた。

「ここ数週間は自分のゲームについて苦しんでいた」とオルセン。「特に先週の火曜、水曜、そして木曜は苦しかったけれど、その後、大会中に少しずつ良くなりはじめ、とても良いショットが出はじめて、日曜はスコアこそ良くなかったものの、心地良く感じることができた。スイングは大分良くなったと感じたし、できれば、先週の調子をシーズンの終わりへ向けて積み上げて行きたい。特に今週はそうしたいね」。

レグナムカーヤG&SRで開催される今週の大会は、「DPワールドツアー選手権」へと続く、シーズン最終盤の「ロレックスシリーズ」3連戦の初戦にあたる。「レース・トゥ・ドバイ」ランキングで7位につけるオルセンは、もう一度大きな勝利を飾ってシーズンを締め括りたいと考えている。

「言うまでもなく、僕らにとって“ロレックス”はメジャーの次に来る大会だね。あれらは大きな大会であり、それまで不調だったイタリアで勝てたことで、僕にとってはあそこで今年のシーズンが始まった感じになった」とオルセン。

「あれ以降、すごく良いプレーをすることができ、『ライダーカップ』にも出場できたのは素晴らしかった。今は、今年を力強く締め括ろうとしているところだよ。僕はこのゴルフコースが好きなんだ。ここはティショットから僕にはしっくりくるコースなんだ。これまでここではドライバーの調子が良かったし、当然のことながら、ここには良い思い出が沢山あるからね。グリーンは非常に良い感じだ。ここ3年より良いと思うよ」。

メジャー3勝のパドレイグ・ハリントンもシーズン終盤へ向け調子を上げてきている。アイルランドのベテランは、「D+Dレアルチェコマスターズ」で2位に入るなど、直近の6大会で3度のトップ7入りを果たしており、今週は昨季4位に入った大会に出場する。

「あれは良い1週間だったね」とハリントン。「僕は4位に入ったんだ。日曜に優勝争いができて良かったし、良いプレーができた。ああいう感触が得られるのは常に良いことだから、今週もその感触を取り戻せたらと思っている。ここの設備は素晴らしいね。ゴルフコースは最高だよ。準備は整っているようだね」。

シーズン終盤へ向けた調子を問われたハリントンは、「うん、このところ調子は上々だね。思考が明快で、自分のしていることが把握できている。自分の状態や、自分のゴルフが向かう方向に良い感触を得ているんだ」と述べた。

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