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ロシアで主導権を握ったドレッジ

「M2Mロシアオープン」は2日連続で「66」をマークしたブラッドリー・ドレッジが1打差の首位で大会を折り返す展開となった。

2日目をノーボギーでラウンドしたウェールズ出身のドレッジは、出だし4ホールで3つのバーディを奪う力強いスタートを切ると、折り返し直前の18番でもバーディを決めてスコアを伸ばした。

42歳のドレッジは後半に入ると3番でもバーディを奪い、上がり6ホールを危なげなくパーとして通算10アンダー。1打後方には、初日の「66」に続き、2日目は見事な盛り返しを見せて「67」でラウンドしたリー・スラッテリーがつけている。

37歳のスラッテリーは金曜のラウンドで10番ホールまでに2つのボギーを叩くも、バックナインで5つのバーディを奪う猛攻を見せ、通算9アンダーで週末を迎えることとなった。首位タイで2日目をスタートした豪州のダニエル・ゴーントは2日目を4バーディ、2ボギーの2アンダー、「69」でラウンドし、通算8アンダーとして単独3位につけている。

ドレッジは2日目のパッティングの出来に胸を躍らせた。「僕にとってのハイライトはパッティングだ。パットがとても好調なんだ」とドレッジ。「これを続けながらアイアンの精度を少し向上させることができれば、週末は上手く行くだろうね」。

「とても嬉しいよ。連日の『66』でノーボギーだからね。これにはとても満足している」。「今日はグリーンがとにかく完璧だった。速さやラインを見定めることができ、今日はパッティングがすばらしかった」。「もう2ラウンド『66』を並べることができれば、僕を打ち負かすのは難しくなるだろうけど、まだ折り返し地点に過ぎないからね」。

スラッテリーは1番でバーディを奪う好スタート切るも、3番でボギーを叩いてそれを帳消しにしてしまった。イングランド出身のスラッテリーはその後の7ホールを安全にプレーしてパーとするも、10番でボギーを叩いたことにより、このまま後退するかに見えた。

しかし、11番で1.8メートルのバーディパットを沈めると、12番でもバーディを奪い、勢いを取り戻した。14番でもバーディを奪い、上がり2ホールも連続バーディとして、初日の「66」に続き、2日目を「67」とした。

ラウンド中めまいと格闘したスラッテリーは、スコルコボGCでの奇妙な一日を振り返った。「今日はコース上で奇妙な一日を送った。1番では2つ良いショットを打って、パットをしようとしたらめまいを感じたんだ。あれはとても奇妙だったね」。「あのパットは決めることができ、その後の数ホールは少しばかり食べ物を食べて落ち着かせようとしたのだけど、状態はちょっと悪化してしまった。視界に斑点が見えるようになってね」。

「あの段階で少し心配になったので医者を呼んだのだけど、僕の友人で一緒にプレーしていたティジャート・ヴァンデルウォルトが糖分を取れば良くなると言って、飲み物をくれたんだ。それを飲んだら良くなったので本当に助かった」。

「バックナインでは調子も戻りつつあったのだけど、今度は糖分の過剰摂取でまた突然めまいが襲ってきたんだ」。「これは僕がこれまでゴルフコースで送った最も奇怪な一日だったけれど、幸いにもスイングは良かったし、自分のゴルフには影響しなかったので良かったよ」。

通算7アンダーの4位タイにはベン・エバンスパブロ・マルティン・ベナビデス、そしてエスタニスラオ・ゴヤがつけており、2日目をイーブンパーの「71」でラウンドしたスコット・ジェイミソンは通算6アンダーのグループにつけている。

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