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日本で自信を深め、さらなる改善を求めるドナルド

かつての世界ナンバーワンであるルーク・ドナルドは今週の「コマーシャルバンク・カタールマスターズ」にて、この冬に取り組んできた彼のゴルフの変更点に対する自信を深めたいと願っている。

彼にとって今年初戦となった先週のアブダビで37位に入ったイングランドのドナルドは、かつて公式世界ゴルフランキングの頂上まで上り詰めた時の状態に近付きつつあると感じている。

36歳のドナルドは、「最後にここへ来たのは2008年のことだから、あれからもう随分と経つね。コースはほとんど変わっていないし、また戻って来られて嬉しいよ」と語った。

「コース状態は良いし、レイアウトも良いから、やり甲斐があるね」。

「まだ自分自身のゴルフについてはハードに取り組んでいる最中なんだ。先週は一週間を通してトリッキーな週になった。あのコースはティからグリーンまでプレーの質が問われるのだけれど、十分にフェアウェイをキープすることができなかったんだ。特に最後の3日間はね」。

「今はこれまで取り組んできた変更点のおさらいをしているのだけれど、週を追うごとに進化し、だんだん良くなっている感じがするんだ。今週も続けてプレーして、実際のトーナメントでは自分のゴルフがどこまで上がってきているかを確認できれば良いね」。

2012年の「BMW PGA選手権」でタイトル防衛を果たして以来、欧州ツアーの舞台では優勝から遠ざかっているドナルドだが、昨年末に日本で優勝を遂げたことで自信を深めることができたようだ。

「(日本での)タイトル防衛に成功したのは自信を加速度的に深めることへつながったし、スイングに加えていた変更が正しい物だったと感じることができた」とドナルド。「あのダンロップフェニックスのとても狭くてタイトなコースは僕に自信を与えてくれたんだ。フェアウェイやグリーンをしっかりと捕えることができたし、ボールをコントロールすることができた」。

「あそこではいつも気分よくプレーできるし、今回も優勝できて良かったね」。

2014年に好スタートを切りたいと熱望するもう一人の選手は、ドナルドの「ライダーカップ」のパートナーであるセルヒオ・ガルシアだ。

スペインのガルシアは先週のアブダビでは、ラウンドの半ばで肩の負傷に対する治療を受けながらも、19位で大会を終えている。

そして昨年大会を2位で終えたガルシアは、恐らく“デザート・スウィング”で最難関といえるこのコースで成功を収めるための武器が揃っていることに自信をのぞかせた。

「ここ何年か、良い感じでタフにプレーができている」とガルシア。「先週は今年のスタートとして申し分なかった。今週はここでも良い一週間を送れればと思っているし、その上で勝てるかどうかといったところだね。勝てれば最高だけど、そうでなくても内容のある良い週にしたいね」。

「肩の調子は週の後半に向け良くなっていった。だから、これからも気をつけていかなければならないし、ちゃんと準備万端で迎えないとね。先週の金曜からこの方、プレーに若干の勢いが出ているので、ここではそれをさらに加速させたいところだね」。

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