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日本のティーチングプロの草分け 小松原三夫氏が95歳で死去

2013/11/02 19:42

日本のティーチングプロの草分けで、テレビ番組でも人気を博したプロゴルファーの小松原三夫氏が2日午前6時23分、心不全のため死去した。95歳だった。通夜は5日午後6時~、葬儀・告別式は6日(水)午前11時~、東京都渋谷区神宮前6の25の12の長泉寺で執り行われる。

小松原氏は、戦前に日本プロゴルフ協会に入会。プロ、アマを問わずに指導するティーチングプロとして知られ、1970~80年代には雑誌やテレビでも活躍。テレビ東京で放映された「小松原三夫のゴルフ道場」では道場主として長年メインパーソナリティを務め、人気を博した。

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