2014年 ザ・エビアン選手権

宮里藍は予選落ち…リンシコムがキムをかわして単独首位に

2014/09/13 02:18
単独首位に立ったリンシコムの迫力あふれるスイング(Stuart Franklin/Getty Images)

◇米国女子メジャー◇ザ・エビアン選手権 2日目◇ザ・エビアンリゾートGC(フランス)◇6,453ヤード(パー71)

6打差の4位から出たブリタニー・リンシコムが6バーディ、ノーボギーの「65」(パー71)をマークして通算10アンダーとし、単独首位に立った。大会初日にメジャー新記録の「61」で飛び出したキム・ヒョージュ(韓国)は、一転してボギーが先行する厳しい展開となり3バーディ4ボギーで、通算9アンダーの2位に一歩後退した。

通算7アンダーの3位でハー・ミジョン(韓国)、通算6アンダーの4位で前年優勝のスーザン・ペターセン(ノルウェー)とカリー・ウェブ(オーストラリア)が追う展開。さらに1打差の6位に、「67」で前日28位からジャンプアップした賞金トップのステーシー・ルイスと、20歳のモリヤ・ジュタヌガン(タイ)、17歳のリディア・コー(ニュージーランド)が並んだ。

5人が出場している日本勢はスコアを伸ばせず、宮里美香が通算1アンダー20位に踏みとどまったのが最上位。横峯さくら上原彩子も通算イーブンパーの26位で決勝ラウンドへ進出した。この大会で2度の優勝経験がある宮里藍は、この日も33パットと苦しみ通算9オーバーの85位。通算12オーバーで105位に終わった野村敏京とともに予選落ちとなった。

アマチュアランキング1位から今大会でプロ転向し、初日は63位と出遅れたミンジー・リー(オーストラリア)は、6バーディ2ボギーの「67」で通算3アンダーと巻き返し、13位まで浮上して週末を迎えることとなった。

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