2003年 ボルボPGA選手権

D.クラーク単独首位キープ!背後にE.エルスが迫る!!

イングランドのサーレイにあるウェントワースクラブで開催されている、欧州男子ツアー第19戦『ボルボPGA選手権』の2日目。初日ほどはスコアを伸ばす選手が現れず、上位選手のスコアも少しバラけてきた。

首位は初日に抜け出したダレン・クラークで変わらず。1番ホールでボギーを叩き、7番もボギー。しかし、セオリー通り後半バーディを奪い3ストローク伸ばしてきた。
通算9アンダーで単独首位はキープできた。

クラークの1打差につけているのはニコラス・ファスだ。堅実なゴルフが持ち味のファスだが、今週はちょっと違うようだ。初日は難しいアウトコースで5連続バーディという離れ業をしたかと思うと、ボギーも4つ叩いてしまった。そして、この日は1番パー5でボギーはしょうがないが、それ以外はボギーなしだった。

そして、今週は欧州ツアーの顔、アーニー・エルスが復帰している。2日間ともに69の3アンダー。トータルで78の6アンダーで7位タイまで浮上してきた。首位のクラークとの差が詰まったわけではないが、他の選手がスコアを崩したために順位が近づいた。
しかし、エルスの調子は本調子ではではない。バーディを奪うが、直後にはボギーを叩く悪循環だった。

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