2018/03/16米国男子

20m沈めて大歓声 ウッズが過去8勝コースで完全復活へ

道のりを覚悟していたが、2月下旬の「ザ・ホンダクラシック」で12位、前週「バルスパー選手権」で2位と、階段を上っている。 その様子を間近で見てきたひとりが、松山と言っていい。「ヒーロー」、1月下旬
2018/03/11国内女子

惜敗の横峯さくら「久しぶりにしびれた」 後半戦出場に前進

。 次週は国内ツアーの第3戦「Tポイントレディス」に出場する。「調子は良くなってきている。久しぶりの感覚ですごく自信になっている」。再び身を投じる予定の米国ツアーに向け、日本で完全復活への階段を駆け上がる。(高知県香南市/林洋平)
2017/04/11佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ガルシアの雄叫びで見えた松山英樹のメジャーVロード

。もちろん、その実力は持っています。 松山選手がすることは一つ。メジャーでチャンスメイクをし続けることです。優勝争いをし、周りの期待を集める。今回のガルシア優勝で分かるように、すべてのこうした経験は、メジャー制覇へのプラス材料です。焦る必要はありません。また一つ、階段を上ったのですから。(解説・佐藤信人)
2019/05/30進藤大典ヤーデージブック

“オーガスタ12番”をさらに難しく? ニクラスが仕掛けたワナ

注意。風も舞います。前の11番(パー5)を終え、階段を上ってティエリアに立ってから、非常に緊張感のある時間が訪れます。グリーンオンしただけで、まずはホッとするのです。 そういう意味では、世界一難しい
2015/07/09全米女子オープン

ガチンコとお気楽 それぞれのメジャー大会

では、思い切りよく振り切る姿に憧れていたというミッシェル・ウィを間近で見て「同じ試合に出られるなんて…」とプチ感動も味わった。もう満足――? ホールアウト後に、階段に腰を下ろして休憩していた葭葉は
2016/06/01アジアンツアー公式

アジアンツアー通信/2016年6月号

な選手になったのと同じように、ワン、イ、李はスターへの階段を駆け上っている。 4月、5月の4週間に世界各地で4連勝。これは、アジアのゴルフ界にとってどれだけ素晴らしい偉業だろう? 「深セン
2016/05/15GDOEYE

ケガから復帰の葭葉ルミ 休養中に届いた贈り物とは?

コース内の階段を降りようとした際、右足首をひねり、その後の検査で「右腓骨遠位端(みぎひこつえんいたん)骨折」と診断された。幸い大事には至らず、約1カ月の休養で復帰した。 「とにかく安静、安静と言われ、最初
2014/07/08ギアニュース

タービュレーターで飛ばす!ピン「G30」シリーズを発表

475スチールフェースを採用することで飛距離アップを狙っている。また±1度のロフト調整機能がついているので、自分のクラブセッティングに合わせ飛距離の階段をつくれるのはゴルファーにとってありがたい
2013/11/01米国男子

苦戦の日本勢、藤田がこの日唯一のアンダーパー

、それ以外はあまり良くなかったです。これが自分なりの裏付けとかあれば、次のステップに進んでいけるけど、まだ階段を上っている状態じゃない。踊り場で、上るか下りるか迷っている。長い間やっているとこういう
2014/03/23GDOEYE

森田理香子 “控えめに”女王防衛へ意欲

13番、14番で連続バーディを奪い、優勝への階段を着実に上がっていった。 18ホールの流れでポイントに挙げたのは、ピンチの連続だった序盤3番(パー4)のパーセーブだ。ティショットを大きく右に曲げた
2014/04/20米国男子

石川遼、スイング“復活”で22位へ急浮上

の124位から、58位、22位へと順調に階段を上ってきた。首位のルーク・ドナルド(イングランド)とは7打差あるが、「ぎりぎりチャンスはあると思う。(明日の)前半次第でどこを目指すのかが決まってくる」と、言葉にも力が戻った。(サウスカロライナ州ヒルトンヘッド/今岡涼太)
2014/04/27国内男子

藤田寛之が16勝目 マスターズへ2度目のリスタート

前半3アンダー、後半3アンダーの「65」で通算15アンダー。「確かに、そこに持って行くことについてはダメ(なゴルフ)だった」 今大会優勝前までの最新世界ランクは214位。「自分は階段を飛び越えていくよう
2016/09/23国内男子

「遼くん」から「遼さん」へ 20歳・星野陸也の挑戦

)自分が分からなくなっちゃう。いろいろ教えてもらっていきたい」と一段ずつ階段を上りたい考え。それでも「超、運が良ければ、優勝したいですけど…」と淡い期待は隠さなかった。(大阪府茨木市/桂川洋一)
2016/09/25国内男子

水玉模様の勝負服で!台湾のシンデレラボーイが日本初勝利

模様の勝負シャツ。「キングスカップで勝ってから、欧州ツアーの大きな大会にも出て自信が出てきた」と、まさに階段を駆け上がっている最中だ。 日亜両ツアーを兼ねた共同主管試合での優勝で、アジアンツアーは年間
2010/12/13プレーヤーズラウンジ

<最終戦で遼チャージを生んだ要因とは・・・>

れることが増えて。回りからそう言っていただけるのは嬉しいですね」。 鮮烈デビューから、いまも超ハイスピードで階段を駆け上がっていく19歳。来年はいよいよ成人式を迎えるが、伝説はまだまだ続きそうだ。